今、四大美術学科ではコースを超えて制作を体験する、 交流演習を行っています。 自分の専攻しているコースの授業は取れないのが特徴。 日本画では「自画像」と「鳥の剥製」、 洋画は「フレスコ画」と「デッサン」、 彫刻は「金工」と「石彫」、 総合造形は「ピンホールカメラ」と「映像」。 普段とは違う授業は難しくもあり、楽しくもあり。