モアイ像のかぶりもの

アートプロデュースコースの研究室職員の鷲見君は
お祭りなどのイベントの際、依頼をされて着ぐるみを
作って子供たちの相手をすることがあるようで、
その中で一番小さいかぶりものを個人的に借りました。
隣りにいたTTさんにかぶってもらってちょっと撮影。
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家にも子供が3人いるのできっと喜ぶと思います。泣くかなー??
アートプロデュースコースはいろんなことができるコースで
アトリエには不思議なものがたくさんありました。
鷲見くんは「やさしい美術」にも参加していて
小牧市民病院の子供たちにプスプス穴をあけられてしまった
障子のような虹のような綺麗な作品を修復中でした。
障子10枚くらいの大きな作品で、「もう穴をあけられないように
紙にラミネート加工をしました!」といっていたけど
鷲見くん、きっとまたやられますよ!小牧の暴れん坊たちに!

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