ついに、大草窯で焼いた器が出来上がりました! やったー。 穴窯がある大学は全国でも珍しいみたいです。 しかも、完成した穴窯で最初に焼く「初窯」は、 だいたい20年に1度の大イベント☆ プチ子が絵付けしたお茶碗も見事完成です。 焼かれた場所によって色が違うのが、穴窯の特徴。 燃料の薪(まき)の灰が器にかかって、 それが自然の釉薬(ゆうやく)になるそう。 プチ子のお茶碗のできは星三つ☆☆☆です(自称)。