1人でお酒を呑める、そんな大人に私はなりたい。
どうも、しょうこです。
先日は成人式でしたね。
成人になられたみなさん、おめでとうございます。
はっちゃけすぎてなかったですか?((⊂(`ω´∩)
お酒も呑める年齢になりましたねぇ。
しょうこも、20歳の時がありましたねぇ(遠い目)
若々しい年齢をとうに過ぎたしょうこですが、一人酒をやってみたいと最近思っております。
「ワカコ酒」の影響もあるのですが(笑)
「一人○○」ってちょこちょこやるのが好きで、
一人旅
とか
一人ラーメン
とか
一人カラオケ
とか。
最近デビューしたのが、一人焼肉と一人しゃぶしゃぶ。
来店時に店舗の入口の前を2、3往復するのと、
来店してからの「お客様何名様ですか?」に答える恥ずかしさをクリアすれば、後は余裕のよっちゃん(˘ω˘)
けど、一人しゃぶしゃぶの時に入口の店員さんへの応答をクリアして余裕ぶっていたら、セッティングしに来た別の店員さんに
「お連れの方はいつ頃いらっしゃいますか?」
って聞かれた時は、「なんというトラップ!?」って思いましたがね。
内心恥ずかしいけど、無表情で
「あ、一人なんで」
ってさらっと答えました。
一人酒ができる大人の女性に憧れ(ノ*’ω’*)ノ
おされなバーでゆっくり優雅にカクテルとかを呑みたいですわ♡
え?居酒屋でチューハイの方が似合ってるって!?(゜Д゜)
ぷしゅー。
さて、今日は社会交流センター事業「ゆるきゃらワークショップ」が行われていました。
学生の若い新鮮な意見を参考に、よい良いキャラクターにするためのワークショップです。
小牧市は、2005年に小牧市市政50周年記念に誕生した小牧市のキャラクター「こまっきー」に代わる新しいキャラクター作りに取り組んでいます。
こまっきー
http://www.city.komaki.aichi.jp/profile/profile/000709.html
小牧市がめざしていくまちのイメージは「夢・チャレンジ始まりの地 小牧」。
子どもが夢を描き、夢に向かって挑戦するまち。その夢への挑戦をまち全体で応援することで、世代を超えた繋がりが生まれるまち。
このようなまちの実現のために、キャラクターには小牧山城とこどもの要素を取り入れます。
今回は、以下の3点について話し合いを行ないました。
・キャラクターについての認知と理解
・人気キャラクターについての考察
・小牧市の新キャラクターについて
現在はどんなキャラクターがいるのかを書き出して、
①そのキャラはどの自治体や企業のもので、
②どんな特徴があるのか
などを話し合いました。
ゆるキャラに力を入れている地域の事例では、記念切手になっていたり、コンビニとコラボ商品を出していたり、原付のナンバープレートになっているものもありました。
学生からは、
人気のあるキャラクターは、「ほっぺがある」「丸っぽくて凹凸がない」などの意見や、
「そういう事例はイメージ崩れるんじゃないの?」などという意見もありました。
新しいものをつくるときは様々な人からの意見が重要です。
学生達もよいキャラクターにしようと、発言していました。
次回3回目が最終回!
これらの意見を取り入れて、どんなキャラクターになるのか楽しみですね。