9時10分に大学へ。
午前中は打ち合わせ等で時間が過ぎていった。
小皿の竹輪天を付けて丸かじりしたいが、少し量が多いので我慢。
お昼は会議、その後、打ち合わせが相次ぎ、気がついたら3時近くになっていた。急いで高速バスに乗って栄へ。
私の個展会場(ガレリアフィナルテ)へ。
その後、名古屋市民ギャラリー矢田へ。
現在、ファン・デ・ナゴヤ2013のコンペで選ばれた二つの企画展が開催されている。
http://www.bunka758.or.jp/id_fandenagoya.html
一つは筒井宏樹氏企画の「であ、しゅとぅるむ」
http://dersturm.net/
もう一つは山崎 剛氏企画の「のこりもの 世界の性質:残るということについての研究」
http://nokorimono.info/
二人のタイプの異なった企画者による二つの展覧会は展示の様相も対照的だが、両方とも無難に取りまとめたものではなく、ある意味「野心的」な展覧会だと言えるだろう。
どう野心的かは観て判断してもらいたい。
1月19日(土)14:00〜16:00にはメディアアーティストの沖啓介氏、社会人類学の坂井信三氏、アーティストで日本紙媒体学会常任理事の山田亘氏の三氏によるトークイベントが開かれる。
是非、ご覧を!
二つの展覧会を観て帰宅。
・・・おやすみ!