朝、学長室で執務のあと、午前10時から「造形カレッジ」の後期講座のスタートに当たって、挨拶を行った。
「造形カレッジ」は名古屋造形大学が大学の施設を利用して行っている社会人向けの講座だ。
今期は「はじめての日本画」「洋画講座」「楽しい陶芸入門」「木彫講座」の4講座が開講されている。
大勢の受講者の前で挨拶させていただいた。
年齢層は幅広く、私より年上の方々も結構いらっしゃるようだが、皆さん目がキラキラ輝いていて、この講座への期待と意欲がヒシヒシと伝わってきた。
前期の講座から継続して受講されている方も大勢いらっしゃるようだ。
その後、各会場を巡った。
「木彫講座」の会場は木工工房。坪井講師の説明が行われている。
こちらは陶芸工房で行われる「楽しい陶芸入門」、渡辺講師の説明が行われている。
デッサン工房では「洋画講座」の説明が加藤講師によって行われている。
そして「はじめての日本画」のアトリででは野村講師による素材の説明が行われていた。
地下の画材店では画材を買い求められる受講者の方々の姿があった。
気持ちの良い晴天に恵まれ、キャンパスでは酔芙蓉(スイフヨウ)の花が咲いていた。酔芙蓉は普通の芙蓉より開花の時期は遅いそうだが、それにしても、今年は少し遅いような気がする。
白い色が美しい。
この白い花が、陽を浴び続けると徐々に赤味を帯び、日没時にはかなり濃い桃色となる。
以前のブログでも紹介したが、このような花の性質から、酔って赤味を帯びる人に喩えて「酔芙蓉」と名付けられたとか。
その後、会議や打ち合わせがあり、夕方、大学を出て中央道桃花台バス停へ。
バス停脇の柵に「長いも」の蔓が巻き付いていた。ムカゴがたくさん付いている。
今日の講演は「私立大学の振興に関する政策の動向」。新しい情報も聴くことができた。