卒業制作 水野くん

水野くんはペンタブレットを使用したデジタル表現方法で、写実的に描き込んでいます。

B1サイズを9点制作するにあたり、何十案もラフスケッチを繰り返しました。描写に時間がかかるからこそアイデア出しにはいっさい妥協せず取り組んでいます。イラストレーションにとってアイデアはとても重要な表現要素です。この調子で頑張ってください。

イラストレーションデザインコース 足立ゆうじ