(陶芸非常勤講師)佐々木敏彦先生による立体構成が行われています。 作品の素材は自由。綿棒を素材に選んだ学生はカタチの面白さと法則性を出すように意識していました。 頭の中で形を壊したり組み立てたりして、ある程度構成が決まったら狙って形をおこす!発想の転換が問われる課題です。 研究室:豊里
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