土曜日、見学者をご案内して織工房へ行きました。 ちょうど、産業・工芸デザインコース2年の学生が作業中。 なんか説明して、って頼んで解説をしてもらいました。 最初にデザイン画を作って、 隣の染工房で毛糸を欲しい色に必要な量染めて、 縦糸を張って、トントンカラリ?って織っていくのだそう。 「鶴の恩返し」を思い出すのは私だけでしょうか。
?