朝から大学で仕事、そして、午前10時頃に大学を出て名古屋は栄へ。
空が雲に覆われてきた。
午前11時から愛知芸術文化センターで会議。今日はあいちトリエンナーレの参与会議だ。昨年行われたあいちトリエンナーレの報告を受け、意見を述べさせていただいた。
現代芸術が広く受け入れられるまでは時間がかかることはやむを得ない。粘り強く続けてゆくことが結果に繋がることは欧米の先駆的な例が示している。
夕方からは教授会。
年度初めの定例教授会とあって議題や報告事項も多く、長丁場となった。
終了後、学長室で少し仕事をして午後9時半近くになって大学を出て帰宅した。