早朝にホテルで起床。
ラッキーなことに大学の職員の方が車で拾ってくれた。ありがたかった。
静まり返った真っ暗な雪景色の街を同朋学園名古屋キャンパスに向かった。
午前6時半を少し過ぎたころに到着。
少し薄明るくなってきた。
午前中の試験が進行しているお昼前の名古屋駅方面の風景。
雪が上がり、日が射してきている。
西側の窓から見下ろすと、雪の上に樹の影がクッキリと映っている。
陽光は射しているが、相変わらず北西方向から雪雲が流れ込んでいるようだ。右斜め前は伊吹山の方向だ。
その後も順調に入試は進行し、すべての業務を終えて午後8時ごろ、同朋学園名古屋キャンパスを後にした。
自宅のある小牧市東部の積雪が心配だったが、意外と道路は完全に乾いていて、むしろ名古屋市の西部よりは早く雪が上がったようだった。