朝9時に大学へ。
今日は名古屋音楽大学のた髙橋学長が来校され、本学の東仲学部長らと名音大50周年記念の記念品製作の打ち合わせ。
レーザーカッターを使用して何が出来るんだろう??
楽しみだ!
「日替わりランチ」か「気まぐれランチ」かで迷ったが「気まぐれ」にした。
気まぐれランチはメンチカツ・サルサソース、
さらに、小鉢(とり唐揚げ+ズッキーニ)を付けた。
揚げものが多かったかな…??
でもカラッと揚がっていて美味。それに豆乳スープも美味しかった。
お昼休みに打ち合わせ、その後はコンテンポラリーアートコース4年生の授業。
アガパンサスの語源はアガペー(agape)「愛」とアントス(anthos)「花」。花言葉は「恋の訪れ」「愛しい人」など。ロマンチックだね!?
「アガパンサス」と呼ばれることが多いが、和名は「紫君子蘭(むらさきくんしらん)」南アフリカ原産だとか。
グラフィックデザインコースの2年写真集展「25 PHOTO BOOKS」が開催中。
自分が撮影し、編集した写真集の装丁を行い本を作り上げる授業。
夕方の空は昼の空と全く変わらず、相変わらずシトシトと雨が降っている。
そうそう、7月25日(土)の午後6時半から、名古屋の東別院ホールで名古屋造形大学の髙橋伸行教授による公開講座「旅地蔵の奇跡」〜新潟水俣病とアート〜が開催される。
髙橋教授は病院や老人福祉センターなどでのアートプロジェクトを広く展開。2013年にはグッドデザイン賞を受賞。今年は「水と土の芸術祭」で「旅地蔵ー阿賀を行くー」を展開する。
聴講ご希望の方は名古屋造形大学社会交流センターまで!
0568-79-1243(13:00-16:30)
奮ってご参加を!