朝から強い降りで、雨音が猛烈!
雨音というとザ・カスケーズの「悲しき雨音(”The Rhythm Of The Rain”1962年のヒット曲)」を思い出すが、歌詞にあるような「Pitter Patter Pitter Patter…」なんて生やさしいものでは無く「ゴォーッ・・・」という轟音(ちなみに原題に「悲しき」なんてまったく入っていないが、この時期「悲しき・・・」というヒット曲が多く生まれた)。
朝から小牧周辺に大雨警報が発令されていたが、午前11時頃には降りが少し弱くなってきたので大学へ。
大学では授業は行われておらず、事務部もしばらく休止なので急な業務が舞い込んでくることもない。ある意味、落ち着いて今後の計画について考えることが出来る貴重な時期なのだ。
自分の作品制作にとっても、今が年間でも数少ないチャンスなのだが、それは今はちょっと無理な模様だ。
静かな大学で仕事をし、メールを幾つか出して、今日は明るいうちに帰宅した。