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まんぷく亭ムーさん

この作品は、誰かと共に食事をする喜びをテーマにした実写映像作品である。
作品のあらすじとしては『無頓着・無関心・無愛想で知られる主人公、”ムーさん”こと塩味水奈子は、職場に馴染めないストレスにより食が進まず、食べ物を粗末にする日々が続いていた。 ある日、金欠でパンの耳生活をしている役者志望の隣人、”砂糖”に自分の手料理を分けることになった塩味。砂糖の反応をきっかけに、塩味は「メニューの無い食堂」を開くことを決める。』
テーマは「温かいごはんと、食事を共にする相手がいることによって人の心が豊かになる描写にこだわり、食べることの重要さを伝える」である。

拘った箇所は、色調を調整し、温かみのある素朴な絵作りを心がけた所だ。また、ご飯が美味しそうに撮れるかを考え、食材の彩りや盛り付けを工夫した。撮影で一番苦労した所は、空腹の中料理を調理し、カメラ越しに役者がご飯を食べるカットを見ていた時である。お腹の音で大変なことになった。


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