江本 菜穂子
EMOTO Nahoko
職位:特任教授
職位:特任教授
プロフィール
美術史家(西洋美術史)
名古屋大学文学部哲学科美学美術史専攻 卒業
名古屋大学文学研究科美学美術史博士課程 前期修了
名古屋大学文学研究科博士過程 後期修了
名古屋大学文学部哲学科美学美術史専攻 卒業
名古屋大学文学研究科美学美術史博士課程 前期修了
名古屋大学文学研究科博士過程 後期修了
「芸術文化研究」「美術史特殊研究」
主として、近代西洋美術を専門とする。19世紀から20世紀にかけての近代西洋美術の流れや、芸術思潮、文化を総合的に考える。
美術を主軸にしながら文学、哲学、音楽等を含めて相互の関わりから意味や影響を論じている。
日本の美術では、大正時代の美術の動きに興味を持つ。美術評論や展覧会企画も行う。
最近はなるべく多くの人たちに美術作品に関心を持っていただくよう、積極的に一般の方たちへの講義も担当している。
美術を主軸にしながら文学、哲学、音楽等を含めて相互の関わりから意味や影響を論じている。
日本の美術では、大正時代の美術の動きに興味を持つ。美術評論や展覧会企画も行う。
最近はなるべく多くの人たちに美術作品に関心を持っていただくよう、積極的に一般の方たちへの講義も担当している。
最近の論文・仕事
2016年 「世紀末のサロメから20世紀のサロメへ」リヒャルト・シュトラウス「サメロ」新国立劇場
2016年 「ルノワールの時代 近代ヨーロッパの光と影」名古屋ボストン美術館図録、日本語監修
2014年 「本を読む女性」像について その2
2013年 「本を読む女性」像について その1
他
2016年 「ルノワールの時代 近代ヨーロッパの光と影」名古屋ボストン美術館図録、日本語監修
2014年 「本を読む女性」像について その2
2013年 「本を読む女性」像について その1
他
学部・担当科目
「西洋美術史A・B」「西洋美術史特講A・B」
「大学教育の基礎」
「大学教育の基礎」