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映像文学領域


Visual Literature

Topics

2年生中田アミノ(P.N.)さんの「委員長、草をむしれ」という作品が本日「ビッグコミックスペリオール」(小学館)で発表されている「スペリオール次世代マンガ大賞」において、見事に大賞を獲得しました!

インタビューはこちら


映像文学領域とは

ものがたりをつくる。そしてそれを見る。
見て感じる、見て考える、共感する、その方法とプロセスを学びます。
すぐれた文学作品の情景描写は、その情景の中にいる登場人物の内面をも描写します。読者はその情景を想像し(頭の中で映像化し)、登場人物の心の動きを想像することができます。一方でマンガという表現形式はその情景を映像として描写します。すぐれたマンガ作品においては、活字による説明がなくても、読者はその登場人物の心の動きを推し量ることができます。それはアニメーション、グラフィックデザインなどの表現形式にも強い影響を与えたと思います。その作品性の中心は、読者と登場人物に仮託された作家との会話です。こうした画像作品の作品性は、二十世紀の日本で文学作品としての一つの高みに達したと思います。その総体を映像文学という新たな研究領域として立ち上げます。

目指す職業

  • アニメーター
  • CGクリエイター
  • 映像作家
  • マンガ家
  • イラストレーター
  • グラフィックデザイナー

カリキュラム

1年前期

必修

思考力ワークショップ
PC基礎
写真基礎

選択必修

スケッチ
クロッキー基礎
動画基礎
立体造形
アイデアのトレーニング

1年後期

映像文学領域では1年生後期より「アニメーション・CG・映像」「マンガ」「グラフィック」の3つの分野に分かれて授業を進めていきます。


アニメ・CG・映像

1年後期

  • デジタルアニメ基礎
  • 3DCG基礎
  • デジタルイラスト基礎
  • 映像基礎

2年生前期

  • デジタルアニメ応用
  • 3DCG応用
  • デジタルイラスト応用
  • 映像応用

マンガ

1年後期

  • ストーリー理論
  • デジタル作画基礎
  • キャラクターデザイン

2年生前期

  • ネーム基礎
  • デジタル作画応用
  • ストーリー解析

グラフィックデザイン

1年後期

  • グラフィックデザイン基礎
  • ページのデザイン
  • パッケージのデザイン

2年生前期

  • 写真(スタジオ撮影)
  • 広告デザイン(基礎・応用)



2年後期~4年
2年生後期からはスタジオ制になります。映像文学領域にあるスタジオから1つ選択します。

【アニメーション・CG】辻スタジオ

アニメーション、3DCG、キャラクターについて学べるスタジオ。
アニメーション 3DCG キャラクター

【アニメーション・CG】吉川スタジオ

CGやそれに関わるアニメーション・ゲームについて学べるスタジオ。
アニメーション 3DCG キャラクター

【マンガ】石川スタジオ

ストーリーを中心にマンガ・演出について学べるスタジオ。
ストーリー 演出 作画

【マンガ】加藤スタジオ

キャラクターを中心にマンガ・作画について学べるスタジオ。
キャラクター 作画 ストーリー

【映像】津田スタジオ

映像を中心にそれに関わるプロモーションやデザインが学べるスタジオ。
映像デザイン プロモーション 企画

【コミックイラスト】三輪スタジオ

アナログからデジタルまでのコミックイラスト表現について学べるスタジオ。
キャラクター 挿絵 イラスト

【グラフィックデザイン】東仲スタジオ

グラフィックデザインについて学べるスタジオ。
書籍 パッケージ ブランディング

【グラフィックデザイン】村田スタジオ

グラフィックデザインについて学べるスタジオ。
広告 ポスター イラスト

将来の職業
  • アニメーター
  • CGクリエイター
  • 映像作家
  • マンガ家
  • イラストレーター
  • グラフィックデザイナー

先輩メッセージ

近藤 美樹さん

近藤 美樹さん
新潟県立村上高校 出身

CMの中にアニメーションを取り入れた作品が好きで、こんなに短い秒数の映像に伝えたいことを載せてるなんてすごい!と感動しました。教員免許を取りたいなと思っていたので、映像やアニメーションについて学べて、教員免許が取れる大学を探して、名古屋造形大学に決めました。2Dから3Dまで多岐にわたって学べます。将来はCMや映像に携わる職業に就きたいと思っています。

植山 紘くん

植山 紘くん
大分県立芸術緑丘高校 出身

マンガを作りたくて、進学先は関西の方と名古屋造形大学で悩んでいました。入学してみて、先生方が自分がやりたい方向性を示してくれたことと、賞を獲得したりデビューという形で結果も出てきているので、ここにきて正解だったな、と思っています。デビューが決まった時はネームや原稿ですごく忙しくて大変だったのと、たくさんの人の目につくという不安もありましたが、貴重な経験を積むことができて良かったです。

Pick up

卒業生 野原 多央先生 「水曜日のシネマ」

水曜日のシネマ画像

小さい頃からマンガ家になりたいと思っていたのですが、デビューが決まったときは夢がかなったというより、ここからだなって思いました。マンガ家は、夢ではなくて”就職したかった仕事”。マンガ家って、具材をどんなふうに調理して提供するかっていう料理人のような職業。同じ野菜や肉でも、調理方法や味付けを変えれば、カレー、肉じゃが、中華、フレンチ…何にでも変えることができる。私の中の具材を、読者の方が食べたいと思う料理で提供していくのが、マンガ家なんじゃないかな?

『水曜日のシネマ』は、日常系というか普通の恋愛マンガでもあるので、次回どうなるかは作者でもわかりません(笑)キャラクターは生き物なので、その世界の中でどんどん成長していく。ガチガチに考えすぎてないほうが、キャラクターの成長にあった話が描けますし、何より、このスタイルの方が私は楽しく描けています。

NZUマンガ大賞

毎年マンガコース主催で「NZU名古屋造形大学マンガ大賞」を行っています。

漫画受賞賞歴

毎年マンガコースの学生・卒業生は様々なジャンルの漫画賞を受賞しています。

掲載・デビュー

マンガコースの卒業生・在学生のデビューや掲載情報をご紹介します。

Works

グループ制作
主人公性別選択可能 ビジュアルノベルゲーム「七色パレット」


3年次課題 オリジナルブックカバー

2年次課題 マンガ背景制作

1年次課題 キャラクターモデリング

卒業制作「オリジナルエンブレム作成サービス」
金子 千夏

2年次課題 アニメーショングループ制作

卒業制作「干物バーガーのブランディング」
大石 龍之介

卒業制作「バレンタインでい」
高木 愛