ゼミ

メディアデザインコースでは3年次・4年次よりそれぞれ領域別のゼミに所属して研究や制作を行います。各ゼミを専門の講師が担当し、ゼミ生の研究内容や制作に対して、きめ細やかなアドバイスを行います、また展示やゼミプロジェクトなど多くのイベントにも参加し、常に新しいデザインの提案を研究しています。

 

映像デザインゼミでは、実写映像やコマ撮りアニメーションなど時間軸を持つコンテンツを中心に、それらの制作や応用を研究します。さらに空間インスタレーションなどシーケンシャルメディアと空間による表現など、多角的な視野で物造りを進めています。

 
 
 

ゲームデザインゼミではプログラミングを重要視したロジカルな組み立てから、ゲームキャラクターやシナリオ開発など従来の美大の得意を生かした提案など、ゲームを取り巻く様々な領域について研究しています。大手ゲーム会社が手がけるような数百人規模のゲーム制作では分業が重視され、得意に特化した作業でゲームに携わります。また一人で制作できる規模のゲームも、プログラムやイラスト、デザインを駆使することで表現可能です。そのような多様なゲームを研究課題と捉え、これからのゲームとデザインについて研究しています。

 
 
 

コミュニケーションデザインゼミでは、デザインの基本でもある「コミュニケーション」を主軸に、”分かりにくいを分かりやすい”に変えるにはどうするか?といったことをロジカルに捉え、イラストやアニメーション技術など、美大の得意とするスキルや技術を応用してデザインに展開する方法を研究課題とします。そのようなデザインの力を、例えば医療や教育など社会に還元する方法を考え、新しいビジネスモデルの創出や先端的なデザインの考え方を研究しています。

 
 
 

インターフェイスデザインゼミでは、インタラクティブコンテンツやユーザーインターフェースの研究を中心に、センサー技術や電子デバイスの応用による表現を研究します。様々なメディアの組み合わせやシステムの組み合わせなどを試みながら、新しい領域のデザインや表現の創出を目指しています。

 
 
 

3DCGゼミでは、3DCGソフトの習得から応用を中心に3DCGによる表現や利用を学びます。また映像ソースの制作からプロジェクションマッピングなどの先端的な表現開発、ゲームやデジタルサイネージなどに利用される3DCGの研究を行います。さらには立体視やインタラクティブメディア、センサー技術、ARやVR、そしてMRといった仮想空間演出への応用など、3DCG技術を応用した多方面の研究項目に取り組んでいます。

 
 
 

Webデザインゼミでは、すでに1~2年次で学んだWeb技術の基礎から、幅広い表現を可能にするための高度な技術や、誰もが利用する「Web」「インターネット」というメディアについて研究しています。ネットにつながるものが、パソコンやスマートフォンのような「人がホームページを見るため」の端末だけでなくなり、全てのものがインターネットにつながる「IoT(Internet of Things)」の時代を迎える少し未来のWebデザインの可能性を日々探求しています。

 
 
 

コミックイラストレーションゼミは、他コースとの共同開講ゼミとなります。
メディアデザインコースの他に、美術コース、マンガコース、アニメーション・CGコース、イラストレーションデザインコースの学生も選択することができます。
詳しくはコミックイラストレーションゼミのページをご確認ください。