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学部・大学院

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造形表現構想



視覚伝達デザイン研究I・II

伊藤豊嗣ゼミ

視覚伝達デザインが果たす社会的な役割について、グラフィックに留まらず、人の生活を取り巻く様々な分野のデザインを通して幅広く考察する。人どおしの関係によって成り立っている社会で、他者がどう受け止めるかに考えを至らせ、その人たちの意識や感覚に深く働きかけるデザインについて探る。

メディアデザイン研究I・II

外山貴彦ゼミ

デジタルの技術は様々な表現の基盤として無くてはならない時代となっている。本ゼミでは、広告などのデザイン領域としては誰もが想像しやすいポピュラーなジャンルに囚われず、コンピュータを用いて、アニメーションや映像、ゲームなどの「エンターテイメント・コンテンツ」のデザインを中心に、人と人、人と物のコミュニケーションについて実験・制作し、それらとWeb、ケータイ、テレビなどのメディアとの関係性を研究していくことで、様々な他領域(例:医学、社会学、工学など)へも貢献できるような新たなサービスやしくみ、使いやすいインターフェイスを提案していくことを目的とする。

ゲームデザイン研究I・II

ペルティエ・ジャン=マルクゼミ

デジタルゲームが社会に浸透して、多くの人の生活から切り離せない存在となった。同時にゲームは単なる娯楽の枠組みを超えて芸術から医療まで多くの分野で注目されるようになった。近年、デジタルゲームの技術が他のメディアでも活用され、そのリアルタイム性、インタラクティブ性の活用方法も拡大している。大学院でゲームを研究というのは、ゲームを支える技術の新しい応用方法を模索したり、インタラクティブ・メディアという表現手法を用いて作家活動を行なったりして、現代を直視して将来を築く表現者を目指すことである。

建築デザイン研究I・II

西倉 潔ゼミ

急激に変化する都市環境は、新しい都市施設、居住環境、居住形式を求めている。実際のプロジェクトを元に各種実地調査、文献調査を行い「新しい都市施設」、「新しい居住」を考察、研究する。また、内外の事例を素材にして実務的要素や歴史、文化、習俗などの調査研究を通し、都市および居住への緻密な洞察力を養えるように鍛錬する。

蜂屋 景二ゼミ

学部での地域社会圏領域の建築教育をさらに発展させた「地域をつくる建築をつくる」ための設計および研究を行う。具体的には、まちづくりのための都市施設、地域と住環境、都市と交通などをテーマにしたリサーチやデザインの実践的な提案を行う。また地域内でのコミュニケーションおよび他の地域や都市との相互依存関係によるコミュニケーションのありかたを、建築をとおして研究する。さらに既存の住宅地や市街地を「地域社会圏化」するために役立つ構成要素の抽出、環境デザインの役割とその可能性についての研究を行う。

ライフデザイン研究I・II

金澤秀晃ゼミ

プロダクトデザインを「商品の意匠」の側面からだけでは無く、実際の生活に於ける「ユーザーの体験(UXデザイン)」の側面から検証し、これからのデザインに必要な要素や考え方、在り方について研究する。IoTやAIなどの拡張技術にも対応していくことを目的に、メディア領域などの先端表現の応用や、物品の意匠のみならず、商品・イベント・ビジネスモデル等の企画や仕組みのアウトプットなどにも柔軟に対応した価値創造を探求する。

芸術計画研究Ⅰ・Ⅱ

高橋綾子ゼミ

現代芸術が地域社会に関わる事例を情報として受け取るだけでなく、創作者自らの使命や課題として分析を行っていく。どのような歴史的・社会的な背景のもとで、展覧会や芸術祭やアートプロジェクトが推進されてきたのか。戦後の前衛芸術から昨今の動向までを追いつつ、具体的にプログラムを立案して、学内外での実践を展開する。創作と運営を通して「私」と「公」のあり方を探求していく。