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伊藤豊嗣スタジオ


スタジオ教員:伊藤 豊嗣
空間作法領域

グラフィックデザインは、これまで印刷媒体やデジタル媒体で展開されてきましたが、近年は生活空間の中で様々な方法で行なう視覚コミュニケーションをも扱うようになってきました。また、各種の商品がコミュニケーションのツールとして生かされることも社会に定着してきました。
このスタジオでは、そうした状況を踏まえ、人々が生活する環境の中で役割を果たすグラフィック(屋外広告や表示、標識などのサインデザイン、屋内外の景観をつくり出す視覚的な演出)について研究します。
人同士が関わる場で、他者への気配りの視点を持った行動を生み出す、そんな状況がつくり出せるデザインとは何かを考えます。具体的には、企業や店舗などのイメージづくりであるブランディングの発想、マークやロゴタイプ、カラーなどグラフィックの基本要素から、製品や事業環境への展開まで幅広く取り組みます。
コミュニケーションデザインを生活空間全体の中で捉えたい、人にとって心地よい環境を作り出す作法とは何かについて研究したいという学生を求めます。


キーワード

  • 環境グラフィックデザイン
  • 屋外広告・表示
  • 景観演出

授業内容

2年生後期 2年前半に領域内の選択授業として、CI・ブランディング、サインデザインの基礎を学びます
が、スタジオを選択した最初である2年後半では、そのそれぞれについて一歩踏み込んで新しい課題に取り組み、デザインの精度をあげます。合わせて、選択演習では、環境グラフィックデザインの幅を広げるためにWebや映像編集についての表現や技術を修得します。
3年生前期 サインデザインと景観演出を2つの柱として、各自の志向に応じて研究テーマを決め、一連の
ブランディングの思考に沿いながらデザイン提案をつくり上げます。合わせて、選択演習では、デジタルサイネージやインターフェイスについて表現や技術を修得し、環境グラフィックデザインに活かせるようにします。また、その時期に実施されているデザインコンペティションにチャレンジすることを通して、デザインの社会性についての意識を高めます。
3年生後期 授業構成としては、3年前期の繰り返しになりますが、各自が2つの柱と研究テーマを改めて選択し、一連の流れを再度辿ることで、思考やデザインの精度をあげる。選択演習についても、前期同様それに取り組むことでデザインへの意識がより高まるようにします。
4年生 これまで学び、研究した内容をもとに、最後の集大成となる卒業制作を行います。

学生作品紹介

森千夏 体感広告「通りぬける広告」

山本沙綾 ウォールステッカー「Insect Garden」

将来目指す職業

  • グラフィックデザイナー
  • サインデザイナー
  • アートディレクター