今日も、今の季節にしては凌ぎやすい、秋の入口に差し掛かったような実感を覚える一日だった。

少し雲は多いが湿度は高くない。

キャンパスを歩いていると大きな音がする。
電ノコで何かを切っているのかな？と思って近づいてみると、シルクの版に水を当てている音だった。

大学院生の宮本さんだ。

新しい表現に踏み出すようだ。
学外のコンペでグランプリを取るなど実績のある人だが、常に前向きな姿勢がいい！

今日は所用もあり、少し早めに大学を出た。
家で久々にウニとまったり。

自撮りでした。