Prologue exhibition 2013
the 3rd week
Content design seminar
デジタルメディアデザインコース4年生・3年生による「Prologue exhibition 2013」(3rd week)が、学内のD2.D3-Galleryにて行われます。
「Prologue exhibition 2013」は名古屋造形大学デジタルメディアデザインコースのゼミ生が1年間をかけて行う研究や制作する作品のテーマおよびプラン発表と位置づけ、4年生は卒業制作に向けて、3年生は進級制作に向け展示とプレゼンテーションを3週に分けて3回の展示で行います。
第3週目はContent design seminar(渡邊先生担当ゼミ)の学生作品の展示です、キーカラーはブルー。最終週は総勢19名の大所帯ゼミによる展示となります、是非ご高覧ください。
[会期] 2013年5月21日(火)〜5月24日(金)
[時間] 10:00〜18:00
[会場] 名古屋造形大学 D2.D3-Gallery (入場無料)
*なおContent design seminar(渡邊先生担当ゼミ)のゼミ生による公開プレゼンテーションを22日(水)の午後1時からを予定しています。またその様子をUSTREAMで配信予定です。
http://www.ustream.tv/channel/名古屋造形大学-デジタルメディアデザインコース
Prologue exhibition 2013
the 2nd week
Network design seminar
Interface design seminar
デジタルメディアデザインコース4年生・3年生による「Prologue exhibition 2013」(2nd week)が、学内のD2.D3-Galleryにて行われます。
「Prologue exhibition 2013」は名古屋造形大学デジタルメディアデザインコースのゼミ生が1年間をかけて行う研究や制作する作品のテーマおよびプラン発表と位置づけ、4年生は卒業制作に向けて、3年生は進級制作に向け展示とプレゼンテーションを3週に分けて3回の展示で行います。
第2週目はNetwork design seminar(竹谷先生担当ゼミ)とInterface design seminar(外山担当ゼミ)の学生作品の展示です、キーカラーはレッド。今週は2つのゼミを合わせるとかなりの量の展示となります、今年のゼミ生達の研究テーマを是非ご高覧ください。
[会期] 2013年5月14日(火)〜5月17日(金)
[時間] 10:00〜18:00
[会場] 名古屋造形大学 D2.D3-Gallery (入場無料)
*なおNetwork design seminar(竹谷先生担当ゼミ)のゼミ生による公開プレゼンテーションを会期前ですがゼミ日の関係で13日(月)、Interface design seminar(外山担当ゼミ)のゼミ生による公開プレゼンテーションを14日(火)に行います、両日とも午後1時からを予定しています。またその様子をUSTREAMで配信予定です。
http://www.ustream.tv/channel/名古屋造形大学-デジタルメディアデザインコース
Prologue exhibition 2013
the 1st week
Sequential media design seminar &
Sound design seminar
デジタルメディアデザインコース4年生・3年生による「Prologue exhibition 2013」が、学内のD2.D3-Galleryにて行われています。
「Prologue exhibition 2013」は名古屋造形大学デジタルメディアデザインコースのゼミ生が1年間をかけて行う研究や制作する作品のテーマおよびプラン発表と位置づけ、4年生は卒業制作に向けて、3年生は進級制作に向け展示とプレゼンテーションを3週に分けて3回の展示で行います。
第1週目はSequential media design seminar(池田先生担当ゼミ)とSound design seminar(上山先生担当ゼミ)の学生作品の展示です、キーカラーはイエロー。今年は大名古屋電脳博覧会とゴールデンウィークがあって会期前に記事アップできませんでした、今日から展示始まっています、今年の彼等の研究内容やテーマを是非ご覧下さい。
[会期] 2013年5月7日(火)〜5月10日(金)
[時間] 10:00〜18:00
[会場] 名古屋造形大学 D2.D3-Gallery (入場無料)
*なおSequential media design seminar(池田先生担当ゼミ)のゼミ生による公開プレゼンテーションを9日(木)、Sound design seminar(上山先生担当ゼミ)のゼミ生による公開プレゼンテーションを10日(金)、両日とも午後1時からを予定しています。またその様子をUSTREAMで配信予定です。http://www.ustream.tv/user/nzu_dmd
Prologue exhibition 2014
the 2nd week
Sequential media design seminar
Interactive design seminar
Communication design seminar
3DCG seminar
デジタルメディアデザインコース4年生・3年生による「Prologue exhibition 2014」が、学内のD1.D2-Galleryにて行われます。
「Prologue exhibition 2013」は名古屋造形大学デジタルメディアデザインコースのゼミ生が1年間をかけて行う研究や制作する作品のテーマおよびプラン発表と位置づけ、4年生は卒業制作に向けて、3年生は進級制作に向け展示とプレゼンテーションを今年は2週に分けて2回の展示で行います。
去年まで5つのゼミで運営してきたデジタルメディアデザインコースですが、コース学生人数が増えてきた事もあり、より多様性へ対応するため今年から「Technical seminar」「Game design seminar」「Sound & MediaArt seminar」「Sequential media design seminar」「Interactive design seminar」「Communication design seminar」「3DCG seminar」の7つのゼミで運営しています。
第2週目はSequential media design seminar(池田先生担当ゼミ)、Interactive design seminar(外山担当ゼミ)、Communication design seminar(渡邊先生担当ゼミ)、3DCG seminar(岩田先生担当ゼミ)の学生研究作品の展示です、明日からとなっていますので是非ご高覧ください。
[会期] 2014年5月19日(月)〜5月23日(金)
[時間] 10:00〜18:00
[会場] 名古屋造形大学 D1.D2-Gallery (入場無料)
Prologue exhibition 2014
the 1st week
Technical seminar
Game design seminar
Sound & MediaArt seminar
デジタルメディアデザインコース4年生・3年生による「Prologue exhibition 2014」が、学内のD1.D2-Galleryにて行われます。
「Prologue exhibition 2013」は名古屋造形大学デジタルメディアデザインコースのゼミ生が1年間をかけて行う研究や制作する作品のテーマおよびプラン発表と位置づけ、4年生は卒業制作に向けて、3年生は進級制作に向け展示とプレゼンテーションを今年は2週に分けて2回の展示で行います。
去年まで5つのゼミで運営してきたデジタルメディアデザインコースですが、コース学生人数が増えてきた事もあり、より多様性へ対応するため今年から「Technical seminar」「Game design seminar」「Sound & MediaArt seminar」「Sequential media design seminar」「Interactive design seminar」「Communication design seminar」「3DCG seminar」の7つのゼミで運営しています。
第1週目はTechnical seminar(渡邊先生担当ゼミ)、Game design seminar(竹谷先生担当ゼミ)、Sound & Media art seminar(上山先生担当ゼミ)の学生研究作品の展示です、明日からとなっていますので是非ご高覧ください。
[会期] 2014年5月12日(月)〜5月16日(金)
[時間] 10:00〜18:00
[会場] 名古屋造形大学 D1.D2-Gallery (入場無料)
1年があっという間でした たかひこん@デジタルメディアデザインコース
2013年も最後の日となりました。いわゆる大晦日、今年はみなさんにとってどんな年でしたか?デジタルメディアデザインコースは今年、例年にないペースでいろいろな行事があった年になりました。特にプロジェクションマッピングというキーワードがここ愛知県で盛り上がりを見せたように思います。年始辺りから問い合わせが増え、気がつけばプロジェクターを使った行事が多かったのも今年の特徴かなと思います。
年内最初のプロジェクションマッピングは2月の名古屋音楽大学で浅野くんが行なったコンピュータミュージック、映像音楽
卒展と言えば、今年からビジュアルイメージを学生からのコンペに変えました。学生による卒展を打ち出すべく今年から卒展の広報活動も現役の3年生が中心となって動いています。まだまだ始まったばかりですが大学がつくるのではなく学生がつくる卒展にしたいものですね。2014年の卒展のビジュアルイメージはイラストレーションデザインコースの益田さんによるものです。そしてそれに伴って今年から卒展の専用ページが出来ました!
4月は新たに1年生を迎えスタート。デジタルメディアデザインコースでは1人1台のPCを導入。学年全体を網羅するべく99台もの27インチiMacを導入しました。1年2年も自分専用のPCがあるという環境を整え、よりクリエイティブな作品や研究を行なえる環境つくりを行いました。4年3年はゼミがスタート。恒例のプロローグ展では1年間の研究発表が行なわれました。同時期に愛知県下の芸術系大学を集めた「大名古屋電脳博覧会」もありましたね。ビジュアルイメージを手がけたのは卒業生の館さん。館さんといえば今年からマンガコースの非常勤講師として教壇に立ちました。卒業生が成長し戻って来て学生達に教えるというのはとても嬉しいニュースです。
プロジェクションマッピングでは企業との共同研究もいくつか行いました。5月は化粧品メーカー「RAURA」のRAURA 1st Anniversary & ECL Release Partyにて唯一1回だけの上映という貴重なマッピングも行いました。また8月には博物館明治村で「宵の明治村」にて約1ヵ月におよぶプロジェクションマッピングを行い、「イッポウ」というCBCの番組の取材も受けましたね。テレビでご覧いただけた方も多かったかと思います。CBCといえば12月にCBC創立63周年記念式典プロジェクションマッピングにてこれまた唯一1回だけの上映を行いました。また名古屋音楽大学の「第1回めいおん音楽祭/オペラ「ドン・ジョヴァンニ」 Don Giovanni」にデジタルメディアデザインコースとイラストレーションデザインコースでタッグを組みオペラにプロジェクションマッピングを行なうコラボレーション制作を行いました。
本当に今年はプロジェクションマッピングというキーワードがいろいろなプロジェクトを生み出した年になりました。
9月にはフィンランドのオウル工科大学と連携したワークショップを行いに海外へも行きました。総勢17名の学生達とともにオウル市に滞在、途中社会見学でいろいろな場所にも行きました。これを機会に今後も国際的なデザインのワークショップや研究がすすめれたらとコースでは思っています。そうそう教員がフィンランドに行っているさなかに愛知では野外博物館リトルワールドにてエキゾチックトルコ文化展に3D映像を出展しました。これも産学協同のプログラムとして院生の近藤君をはじめ2年生のスタッフ達が頑張って制作してくれました。上映期間中は多くのの方々に来ていただけました。
展示もいくつか行いました。とよたデカスプロジェクト、NODE_CONSONARE2013出展とワークショップ、殿町ハロウィン、スイッチ個展、ウッドエコテック展、そしてコース全員が参加するデジタルメディアデザイン展。振り返るといろいろな事をこなした1年間でしたが、まだまだ発展途上なコースです。来年も気持ちを新たにもっともっと「世代を築くべく新しい事」へ挑戦しながら、次世代のメディアデザインやメディアアート、研究を担っていく人材が育てばと思います。またコースそのものも、そういった新たなモデルを生み出すために、これからも速度を緩める事なく、時代のリーダーになれるよう努力していかなければならないと思っています。もちろん学生達にもそれを実現するためにもっともっと自分のハードルを上げ、挑戦する気持ちを忘れずに2014年を迎えてもらえたらと思っています。
長文となりましたが、読んでくださった皆様ありがとうございました。2014年もデジタルメディアデザインコースの学生たちが一歩先に出られるように次々と新たなイノベーションを進めていきたいと考えています。
どうぞ来年もよろしくお願いいたします。
デジタルメディアデザインコース・外山貴彦
5月22日 昼 D1・D2ギャラリー たかひこん@デジタルメディアデザインコース
Prologue exhibition 2013 (3rd week)出展のContent design seminar (渡邊先生担当ゼミ)のゼミ生による公開プレゼンテーションが5月22日の実習時間に行われました。
今年度のデジタルメディアデザインコースのなかで一番大所帯なゼミ、主にアニメーションが多いゼミですが、医療関連のインフォアニメディアの研究なども含む幅の広い提案が多いゼミです。特にコンテンツとしての提案が強い印象で、多くはパッケージ化を目指しているものが多いですね。
作業量が多い案件も多いので時間を有効に使えるスケジュールをしっかり立てた研究の運営がカギとなるゼミだと思います、これからの制作是非頑張って完成させて欲しいですね!
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