突然のダンスパフォーマンス!

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9月9日(土)大名古屋電脳博覧会で展示している「Vision」を使った身体パフォーマンスが行なわれました。事前にお知らせ等なにも無かったのでお客さんにとっては唐突だったと思います。実は事前にダンサーの方が来られて、インタラクティブコンテンツの作品とコラボレーションという形で身体パフォーマンス、つまりダンスをしたいと申し出があって実現したゲリライベントです。

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スイッチで制作してきた作品はいずれもインタラクティブコンテンツですが、それに身体表現を組み合わせるという事はいままでやった事がなかったので、どんな感じになるのか実はちょっと楽しみでした。劇場を使った公演「dialogue」も身体表現とインタラクティブなプロジェクションマッピングとのコラボレーションということで、我々にとって初の試みでしたが、同じように敷設型のインタラクティブ作品に対して身体パフォーマンスとのコラボレーションも初めて。

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この作品はインタラクションを起こすためにiPadを操作するのですが、お客さんにまぎれてダンサーが入り込んでいて、フラッシュモブ的にスタートしたので、ちょうどiPadを操作されてた作品体験中のお客さんは何が起こったのか?と、ちょっと唖然とされてましたが・・・なんとなくみなさん察した感じで、徐々に作品の周りに集まってダンサーとのコラボレーションを観賞されていました。最終的にダンサーと一緒にiPadを操作していた2名はスイッチのメンバーで桜でした(笑)こういうのもいいですね、現代舞踊とかダンスパフォーマンスなどライブイベントとのコラボレーションなども表現の幅が広がる感じがしました。インタラクティブコンテンツやメディアアート作品でこのような試みをされている方は多数おられますが、私たちはやった事がなかったので、これからこういう事も視野にいれた制作や研究もやってみたいと思います。





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大名古屋電脳博覧会2017

イベント・展覧会, プロジェクト, レポート, 研究

9月9日(土)大名古屋電脳博覧会の展示の様子です、写真は名古屋造形大学の展示作品「Vision」と「BigPingPong」です。「Vision」はタブレットを使って床面にあるARマーカーを読み取ると画面上に操作用のインターフェースが現れ、それを操作することで投影されている映像に変化を加える事が出来ます。空間を構成しているプロジェクションの映像に対して、手持ちのタブレットなどからAR技術を応用して介在するという所を基本コンセプトとした仕組みの部分を中核にし、後に内容を構成した作品です。今回は3種類の異なるマーカーにより異なるインターフェースが表示されるようになっており、それぞれプロジェクションに違った影響を与えます。といってもビジュアルを変化させたり回転させたりといった単純な動きだけなので、子供達にも結構人気でした。

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「BigPingPong」はKinectセンサーにより人の動きを捉え、大きな投影画面で対戦するピンポンです。ゲームを考えるうえでこのオーソドックスでかつオールドスクールなゲームル−ルは重要な意味をもっています。今回特にペルティエ先生のゲームゼミがこの開発を行なったのは、単にゲームを作るという事ではなく、オールドスクールなゲームのルールの魅力や、ゲームの根本的な構造解析、さらにそれらを拡大的に大きくしたり小さくしたりする事でどんな変化が起こせるか?などの実証実験も兼ねていたみたいです。将来的にはMRなどといったホログラフィックとオールドスクールゲームの融合や、あらたなホログラフィックゲームの開発に繋げて行きたいというのが狙いで、今回の展示作品はあくまで習作的な位置づけになるものとなります。





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大名古屋電脳博覧会 搬入2日目

レポート, 研究

9月5日(火)大名古屋電脳博覧会、搬入2日目です。第1展示室の「Vision」の設営はすでに終わってましたが、プログラムの更新作業が1日続けられていました、なにせまだ開発中ですからね(汗)もう一つの作品、渡邊先生のゼミとペルティエ先生のゼミで結成された一発ゲームズの「BigPingPong」も今日から搬入開始、こちらは天吊りのKinectに苦戦・・・画角が微妙らしくシビアなセッティングに苦労してる感じ、前日から作業に入っておくべきだったような感じですが、なんとか間に合わせました。

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劇場の方は公演がまだ4日後という事もあって、搬入作業には余裕がある感じですが、演目の細かな調整やまだ終わっていない映像部分の制御、それに肝心の映像など全然出来てない部分も多く、リハーサルまでに詰めて行く時間を考えると結構時間が無い感じです。特に我々がこれからやるべきマッピングの制御に関しては今からプログラムを組み上げるという段階・・・いやはや毎回綱渡り的な感じです・・・。

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それから、今回は株式会社タケナカさんの全面的な協力により、高輝度のレーザープロジェクターや映像ミキサーなどをお借りする事ができました。ついでギャラリー入り口にはLEDパネルを使った特殊なデジタルサイネージもお借りすることができました、ここで上映される映像はゼミの3年が制作しました。(一部写真提供・名古屋学芸大学)

 





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大名古屋電脳博覧会 搬入1日目

プロジェクト, レポート

9月4日(月)大名古屋電脳博覧会、搬入1日目の様子です。メディア系の作品の搬入作業って結構手間がかかるので、大名古屋電脳博覧会の搬入作業は2日間に渡って設定されています。今年の展示では劇場を使う「dialogue」があるので例年と違って作業を分散しなければいけないのでスケジュール的にうまくいくのかどうか?が心配でしたが、第1展示室の作品設営がかなり順調だったので、劇場のセッティングも同時進行で行いました。

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第1展示室でこの日搬入した「Vision」はスイッチによる新作となります。今回開発した新作は、投影型のインタラクティブコンテンツに別のデバイスから参加するという部分を取り込む事を前提として設計しました。本来はMRとの組み合わせを目論んでいたので、ホロレンズによる操作や連携するビジュアルを目指そうとしましたが、開発時間が短かったため、MRでなくARを応用したインターフェースと投影型のインタラクティブコンテンツの組み合わせによる実験的な作品としてリリースすることにしました。なにぶん明治村の「宵街映写」が終わって間もないため、実はこの時点でも開発しながらの設営というアクロバティックな搬入はあいかわらず通常運転という感じです・・(汗)

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代わって劇場のほうの搬入は翌日予定していたKinectセンサーを吊る作業を前倒しにする事ができたので、幾分気持ちに余裕ができました。劇場のキャットウオークはしっかりしているので作業そのものはやりやすいのですが、本来吊り下げるように出来ているものじゃないセンサーを吊るのは、落下の危険があるリスキーな作業で、ちょっと緊張感ありますね、とりあえず舞台前面の2台のKinectセンサーを吊り下げこの日の作業は終了です。





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大名古屋電脳博覧会 搬入前夜!

プロジェクト, レポート

9月2日(土)「dialogue」の仕込みを終え、いよいよ作業も架橋となってきました 。そもそも「dialogue」を披露する大名古屋電脳博覧会そのものの搬入もいよいよとなり、前夜のアトリエは最終調整で追われていました。大名古屋電脳博には名古屋造形大学から第1展示室にスイッチによる「Vision」と渡邊先生のゼミとペルティエ先生のゼミで結成された一発ゲームズの「BigPingPong」の2作品が出展されます。

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つまり、同時進行でいろいろな事が動いていて、アトリエではそれぞれ同時に搬入作業とテストをしている状態で写真のような有様となっています・・・かなり作業が膨大となっている事を察して卒業生も駆けつけてくれました、いやはや展示って大変ですね・・・

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「dialogue」学芸大学仕込み  最終日

プロジェクト, レポート, 研究

9月1日(金)一昨日に引き続き、大名古屋電脳博覧会の劇場パフォーマンス「dialogue」のため名古屋学芸大学に来ています。この日は学芸大学で仕込みをする最終日、搬入を行いなんとか劇場の状況を再現する事ができたので、システム構築と投影映像の可否をチェックしました。投影するオブジェクトと呼ばれる鉄の格子は遠くからみると結構細く、映像がその細い線にちゃんと乗るようにマッピングする必要があるのですが、その映像の線は床面へとシームレスに続くので、床面に投影する映像のテイストも重要になります。

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もともと「dialogue」ではグリッドを基にしたビジュアルデザインが愛知県立芸術大学の森先生によって用意されていたので、それを基にオブジェクトと床に投影される映像のラインの細さやカラーの選別をその場で色々試しながら決めて行く作業を行いました。またKinectを実際の状態に吊って舞台上の動きを取得できるのかどうかのテストもこの機会が最終となりますので、どこまで可能かどうかをチェックしました。

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実際の演技では、演者が鉄製のフレーム(枠)を持って舞台上を歩き、回すというシーケンスがあり、その回転運動に映像がちゃんと追随するかどうか?が最大のポイントとなります。写真では分かり辛いですが、連続撮影したものなので順にみるとその動きがなんとなく分かると思うのですが、再帰性反射材を使う事でなんとかリアルタイムに追随させる事に成功しています。





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「宵街映写」無事終了・搬出

プロジェクト, レポート

8月31日(木)約1ヶ月間続いた明治村のプロジェクションマッピング「宵街映写」無事全行程を終了しました!ご来場くださったみなさんありがとうございました! この日は撤収作業を行いました、設営してあったプロジェクターの櫓の解体やケーブルの解体などを行い、持込んだ機材をまとめて大学へ持ち帰りました。

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長い間雨ざらしだったプロジェクター用の櫓は結構汚れているので、部材のアルミフレームやトタン屋根は持ち帰ってまず洗浄作業、ケーブルも汚れているので1本1本汚れを拭き取りました。





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