レーザーカッター導入しました

レポート, 備品・設備

レーザーで切るんです たかひこん@デジタルメディアデザインコース

プロトタイピングやラピッドプロトタイプなんて言われて久しいですが、特にプロダクトデザインのような”物”を扱うデザインプロセスで最近は動作するプロトタイプを早く作るという事で、ラピッドプロトタイプなどという言葉があります。

IT技術によりUI(ユーザーインターフェース)の重要性、特に画面で操作するGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)が当たり前になりつつある事、さらにセンサー技術など人と関わる接点としてのインターフェースの使い心地、操作感、さらには”物”としてのもちやすさや扱いやすさ、それに感覚的、感情的にインターフェースを捉えるUX(ユーザーエクスペリエンス)や、より自然な感覚で操作する事を目指すNUI(ナチュラルユーザーインターフェース)など、インターフェースに関する捉え方が多角的になった事で、これらをより効率よく実現していくためのプロトタイプを早く簡単に、かつ安価に制作する事が必要となってきました。

2014_03_20_01 2014_03_20_04

こうした現実に対して、物を作る機材の技術進歩もめざましく、特に3Dプリンターやレーザーカッターという工作機器の進歩がプロトタイピングやラピッドプロトタイプを加速し、今やこうした機器を導入してプロトタイプを日夜制作し検証しながらより新しいものを産み出す事が当たり前のようになってきました。

レーザーカッターはアクリルや木材、それに布や紙、皮などを精度よくカットしたり彫刻(刻印)する事が出来ます、レーザーカッターも高価なものから安価な物まで様々で、業務用になると2000万ほどするかなり大きなものもありますが、名古屋造形大学で導入したのは小さめのフロアタイプのものです(といっても高級車買えるくらい結構なお値段します・・)

2014_03_20_06 2014_03_20_12

このレーザーカッターはレーザーワークスの製品で、結構あちこちで導入事例があります。CADやIllustratorのベクターデータから切り出す事ができ、プロダクトデザインのプロトタイプはもちろんですが、デジタルメディアデザインコースではセンサー等を使ったインターフェース設計や展示台の部品製作、また建築などでは建築模型の部品切り出し、グラフィック領域では紙の切断や切り抜き、それにパッケージの展開図切り出し、またグッズなどの小物制作にも使えますので、これ1台で精度の良い作品制作が可能になります。

プロトタイピングといえば、あとは3Dプリンターが必要ですが、まだ3Dプリンターは導入が遅れています、しかしながら今や当たり前となりつつある工作機械ですので現在検証中で近いうちに導入して行きたいと思っています。
写真はとりあえず導入されたレーザーカッターの操作レクチャーを受けた後に復習するために試し切りしているところです、とりあえず最初はムービーに撮ってみたりするのはお約束ですね(笑)さてこれで今後の色々な制作が楽しくなりそうです!





mixiチェック

Back(戻る)Top<(トップへ)

春のキャンパス見学会

レポート, 入試・受験

2015年に向けて! たかひこん@デジタルメディアデザインコース

3月21日、連休初日に「春のキャンパス見学会」が名古屋造形大学で行なわれました、2014年度入学を直近に控えていますが、なんとはやくも2015年度入学のための入試相談のスタートです!

2014_03_21_01 2014_03_21_02

朝10時からの相談会は、開場と同時に多くの受験生達でにぎわいました、ほとんどがこの春から新3年生になる高校生、入試はまだまだ先ですが早くも大学選びがスタートしているんですね、色々な大学を見学したりしながら自分にあった大学が見つかると良いですね!

2014_03_21_03 2014_03_21_04

デジタルメディアデザインコースのブースも途切れる事なく相談に来てくれていました、だいたい1回に2〜3人同時にという具合、多い時は5〜6人を対応するという感じでした、デジタルメディアデザインコースを考えてくれている高校生の特徴として、アニメーションコースやイラストレーションコース、グラフィックデザインコースと迷ってる感じでした。コースそれぞれ特徴のある違いがあるので、詳しくはまた6月7月のオープンキャンパスに是非来てもらって実感してもらえたらと思います。





mixiチェック

Back(戻る)Top<(トップへ)

僕らのポートフォリオ展

イベント・展覧会, レポート

今の学生達のポートフォリオ たかひこん@デジタルメディアデザインコース

僕らのポートフォリオ展みてきました、愛知県立芸術大学、名古屋学芸大学、名古屋芸術大学、名古屋造形大学、静岡文化芸術大学、名古屋市立大学の現役学生達のポートフォリオが展示されるこの展示は、現在の芸大美大の学生達がどのような事を学び、どのような仕事を夢見ているのか垣間みれます。

2014_03_09_03 2014_03_09_01

ぼくの記憶が正しければ、この企画は去年始まったと思うのですが、今年は去年と違うギャラリーで開催されていました。終了間際に行きましたが会場は結構な人でにぎわっていました、学生にとって同世代がどんなポートフィリオ作っているのか?ってやっぱり気になりますよね、就職にも繋がる重要なツールだけに、学生達にとっては興味無いはずが無いですよね。

全体をさっと観た感じですが、ポートフォリオのデザインや構成という事も重要なのでしょうけれど、ぼくが今回気になったのは、学生時代に何をやって来たか?って事でした。なんとなく今のこの地域の芸大美大の学生達がどのような事をやっているのかが分かったのと、今後の課題が見えた気がした展覧会でした。

2014_03_09_02 2014_03_09_04

展示終了ギリギリで名古屋学芸大学の先生と話し込んでたらそのまま搬出に突入してしまい、終了後に記念撮影を撮ってほしいという良くわからない流れになって、なぜか教員2人が撮影(笑)みなさんおつかれさまでした。





mixiチェック

Back(戻る)Top<(トップへ)

名古屋造形同窓会周年記念パーティー

1年生, 3年生, イベント・展覧会, レポート, 学生

プロジェクションマッピング コシ(あさの)@デジタルメディアデザインコース

2月22日、名古屋栄東急インで行われた「短大40年、四大20年 名古屋造形同窓会周年記念パーティー」にて会場の壁面にプロジェクションマッピングを行いました。

2014_03_06_02 2014_03_06_09

16時から搬入を開始し、アルミフレームでプロジェクターの台を組み立て映像の調整をしていきます。今回は1人で搬入搬出作業だったので、開場18時ギリギリまで調整することになってしまいました。プロジェクターを2台使用したため、かなり威圧感のある台になってしまい、来場された方はかなり驚いていました。

パーティーは挨拶、乾杯から始まり交流の時間へ、そして、卒業生で現在アーティストとして活躍されている「原田章生」のライブパフォーマンスで会場は盛り上がりました。ライブパフォーマンス終了後、ステージにて自己紹介と簡単なプロジェクションマッピングの説明をしてスタート。途中、プロジェクターの前を人が通ってしまうというアクシデントが発生してしまいましたが(笑)、映像や機器等の問題は無く、最後に名古屋造形大学のロゴが出現すると、開場は拍手で溢れ、無事終了しました。

2014_03_06_13 2014_03_06_14

壁面の他に、左右にある鏡にも映像を投影することで、より大きな空間での演出を表現することができたと思います。映像自体の制作がギリギリだったので、あまりこった表現をできなかったのが残念ですが、今後の制作で活かしていければ良いなと思いました。
今回のプロジェクションマッピングは映像制作を僕が、制作補助として1年生の池場未有さんが。そして、楽曲の制作として「宵の明治村」や「リトルワールド」の作品でも楽曲を制作してくれた3年の瀧本繭丈さんが携わってくれました。僕たち後輩達のプロジェクションマッピングが先輩方の心のどこかに残れば嬉しいです。ありがとうございました。

※一部映像の差し替えをしてあります。





mixiチェック

Back(戻る)Top<(トップへ)

石垣島にてBMIワークショップ・2日目

レポート, 研究

実演してきました たかひこん@デジタルメディアデザインコース

バイオメディカルインターフェースワークショップ2日目は午前9時30分からスタート、午前中にはパネルディスカッションも行なわれ、5年目を迎えるにあたってこの会の意義や、これからの5年間のビジョンについてなどの話がされました。ますます医療・工学連携からデザインや芸術学などの異分野連携と異分野交流からうまれる新しい発想と研究の促進、さらに企業を巻き込んだ研究開発などを加速し、新しいイノベーションと医療の発展に貢献していくべくこれからも続けていくというポジティブな話で盛り上がりました。

2014_03_02_01 2014_03_02_04

そしてこの日の夕方にはデジタルメディアデザインコースからデザインやアートという分野として、わたくしたかひこんと4年生の可児君により「メディア表現とインタラクション」というお題で今年1年間研究発表した内容をプレゼンテーションしました。

例年はスライドと説明のみで進めるのですが、今回は具体的なインタラクションを知っていただきたいと思ったので、スイッチで制作した「Motion / Experiment version」のデモ版と、院生の近藤君と可児君によって共同研究開発された「S3D Plus」を持ち込んで実演しました。

2014_03_02_06 2014_03_02_08

「Motion / Experiment version」はKinectセンサーを応用した非接触インターフェースを有している事と、ビジュアルに対して自動生成される音声につて印象の変化を話ました。また「S3D Plus」はLEAP motionを応用した新しい非接触インターフェースの実験と、立体視(3D眼鏡を使うもの)との組み合わせによるコンテンツの提案としてデモを行いました。

いずれも、あくまでメディアアートやメディアデザインの観点から話すという事が大事なのですが、インターフェースを構築する上で重要ないくつかのポイントを説明しながら、こういった技術や表現の組み合わせからうまれるインターフェースの操作感や新しいデバイスとしての可能性を、医療や福祉などに役立てる事が出来るのか?という提案にも繋がって行きます。

2014_03_02_14 2014_03_02_15

この会の特に大きな意義は、医学や工学のエキスパートの先生から意見をいただく事が出来る事と、実際に内蔵外科医の先生にデモを操作してもらい、手術やその他の診断など医療に実際にどう役立つか?という意見をもらえる点です。実はこういったディスカッションを通じてすでに新しい種がうまれていて、具体的になるかどうかは未知数ですが、この日だけでも3〜4件のタイアップオーダーを相談していただきました。もちろんすべてが現実的な話になる訳ではありませんが、こういう切っ掛けがとても大事なんです。
実際このようなやり取りで実現したのが前の記事で紹介した渡邊先生が研究代表者で行なっている「患者面談用インフォアニメディアの創設に関する研究」で、このバイオメディカルインターフェースワークショップが切っ掛けでうまれた研究なのです。





mixiチェック

Back(戻る)Top<(トップへ)

卒展企画・京都バスツアー

イベント・展覧会, レポート, 学生生活

遠足気分! たかひこん@デジタルメディアデザインコース

「学生主導」を目標に今までと違うやり方を導入するなど、大きく舵を切った今年の卒展ですが、卒展の運営に大きく貢献したのは実は各コースの3年生達でした。そんな3年生を中心に運営に関わった後輩達に卒展から他大学の卒業制作展を観に京都へ行う!という企画が提供されました。

次回の卒展に出展する彼らにとって、自分達の大学の卒展の運営に関わった事はプラスになると思うのですが、”井の中の蛙”ではあまり意味がありませんから、他大学の卒展を実際に視察して参考になる部分は取り入れて行くという姿勢をもってほしいなと思い、バスツアーの企画を立ち上げました。

2014_02_26_02

2014_02_26_03

どの大学の卒業制作展を観に行くかという事を考える上で、東海圏じゃない全然違う場所が良いなと思ったので、今回は関西方面の大学にしました。関西といえば京都はじめ多くの芸大美大がありますよね、それぞれ魅力的ではあるのですが、開催時期とツアー時期で卒業制作展を行なっているところをしぼったところ京都造形芸術大学がちょうど学内で卒業制作展をやっていたので、大学バスをチャーターして総勢約40名!名古屋造形大学のバスを京都造形芸術大学前に横付けするという道場破り的な勢いでいってきました(笑)

2014_02_26_11 2014_02_26_19

参加者は色々なコースから、3年だけじゃなく2年生も多くいて、さらにグラフィックデザインコース、イラストレーションデザインコース、建築デザインコースの研究室職員さん達も参加。大学構内で行なう卒業制作展がどのように運営され展示されているのか?など終始興味津々でした。施設的に規模も違うし、なんだかうらやましい限りですが、作品は全体的にアーティスティックな表現が多いのが特徴かな?と思いました、学部生のレベルはそれほどどこも変わらない感じはするものの、美術館でやる展示とはまたおもむきが違っていて、大学見学をかねて観れるのは良いですよね。東京方面でも多摩美術大学や武蔵野美術大学、東京造形大学なども卒業制作展は学内で行なわれていますよね、名古屋造形も県立美術館での展示とは別に、学内全体を展示会場にして普段つかっているアトリエとかを利用した大規模な展示を行なっても面白そうだなと思いました。





mixiチェック

Back(戻る)Top<(トップへ)

展示の本当の終了は搬出が終わった時

レポート

搬出が終わるまでが展示 たかひん@デジタルメディアデザインコース

卒展が無事終了しましたが、展示が終わればもちろん搬出の作業があります、搬入と違って搬出は作業時間が短いのが特徴ですが、展示終了からの搬出作業というのは結構疲れますね・・・展示が終わってからの搬出作業ってあまりトピックにあがりにくいですが、ギャラリーを空にして作品や機材を大学に戻すまでが展示!ということで、展示終了後の搬出の様子です。

2014_02_23_03_01 2014_02_23_03_03

天吊りのプロジェクターなどを外す高所作業や、展示台の梱包、それに荷物の集荷トラックによって分別する作業など、結構色々な作業があるもので、搬出もそれなりに経験値と技術が要るものなんです。今回は自前で展示用の壁を2セット建てていた事もあって、そのばらしと運搬など、大きな物もありましたから、それなりに手際良い作業が要求されます。

2014_02_23_03_10 2014_02_23_03_15

デジタルメディアデザインコースでは各種展示において展示計画から運営、それに搬入出の作業も基本学生達が計画して運用します。そのためこういう作業は全体的に慣れているのと、後輩達が手伝いに入る事もよく見る光景で、先輩の手伝いをする後輩達はこういう経験をへてノウハウを学び、またその後輩に受け継がれるという流れがあります。そんなデジタルメディアデザインコースの伝統?的な流れを経験している彼らの作業は比較的手際がよくて、今回の卒展の搬出も、物の多さの割に約2時間で撤収を完了させていました。

さて卒展も終了し、4年生はあと卒業式を残すのみとなりましたね!学生生活も残すところ1ヶ月を切ろうとしています。





mixiチェック

Back(戻る)Top<(トップへ)
← Previous PageNext Page →
47 / 89« 先頭...102030...4546474849...607080...最後 »

最近の投稿

ニュース&トピックス

ギャラリー

 
2010_06_19_07 2010_07_20_04 2011_05_27_01 2012_03_16_1_35 2012_05_15_24 2012_08_24_2_07 2012_11_09_05 2012_11_26_07 2014_03_02_01 2014_07_18_21 2014_10_26_23 img_9966 img_0656 img_0990 img_6529 img_7834 img_8529 img_1395 img_1872 IMG_8039

リンク

スタッフのつぶやき

FaceBook

バナー画像 コースパンフレット

カレンダー

2021年3月
« 2月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  

アーカイブ

カテゴリー

タグクラウド

AO入試 Arduino dialogue Digital Media Design Exhibition Digital Media Design Exhibition 2015 IAMAS Illustrator iPad Kinect NODE PROLOGUE EXHIBITION Prologue exhibition 2012 Prologue exhibition 2014 Prologue展 SUPER LECTURE switch twitter USTREAM youtube あかりの明治村 だなも なげる、あてる、ひろがる はち丸 まわる、うつる、ひろがる ゆめたろうプラザ アニメーション アニメーション制作 インフォアニメディア オープンキャンパス グラフィックデザイン コースプロモーション ザビエル天主堂 スイッチ スタジオ撮影 スーパーレクチャー セカンドライフ デジタルメディアデザインコース デジタルメディアデザインコース展 デジタルメディアデザイン展 デジタルメディアデザイン展2011 デジタルメディアデザイン展2012 バイオメディカルインターフェースワークショップ ピアサポート プレゼンテーション プロジェクションマッピング プロダクトデザインコース共同授業 レーザーカッター ワークショップ 中間審査 他者紹介 入学式 入試 入試相談会 制作風景 卒展 卒業 卒業・修了記念パーティー 卒業制作 卒業式 受験 名古屋市民ギャラリー矢田 名古屋造形大学卒展 名古屋開府400年 名古屋音楽大学 夏のオープンキャンパス 夏休み 大名古屋電脳博2017 大名古屋電脳博覧会 妻有アートトリエンナーレ 宵の明治村 宵街映写 展示台 展示台制作 愛知県児童総合センター 打ち合わせ 授業風景 搬入 搬出 撮影 文化庁メディア芸術祭 文化庁メディア芸術祭 愛知展 新入生研修 明治村 木工工作 汗かくメディア 浦沢直樹 秋のオープンキャンパス 第10回大学院修了展 第18回名古屋造形大学卒展 第21回名古屋造形大学卒展 第19回名古屋造形大学卒展 芸術祭 芸術際 進級制作展 金沢美術工芸大学 電脳博 魔法の美術館 6月のオープンキャンパス 7月のオープンキャンパス 9月のオープンキャンパス

管理

RSS