11月11日(金)アトリエの外ではデジタルメディアデザイン展にむけて新しい展示台の組み立て作業が行なわれていました。今年足りないぶんを追加するついでに、省スペースを目論んだ組み立て・分解できる仕様に変更。設計は展示台制作の木工班代表の水野くんが行いました。
授業の合間をぬっての作業になるので、この時間は主に4年生3年生が手分けして組み立てを行なっていました。それぞれ色々な作業があるので分担しお互い協力しあいながらですね、展示を実行するってほんと大変・・・全員が展示台使って無事展示できるのは、実は誰かが裏でちゃんとこういう仕事してくれているから、なんて事も多いんですよね。
しかし、まぁ木材も大量ですね・・・組み立て・分解できるようになったとはいえ、根本的にコース人数が多い分、色んな物の数が多くて大変です。