デジタルメディアデザインコース"

授業紹介


1980年代から、デザイナーに求められるスキルは大きくシフトしました。それは単純に言えば「筆をパソコンに持ち替える」ということです。パソコンを自由自在に使えることがデザイナーとしての標準的なスキル。これは現在、誰もが疑うことのない事実として認識しています。本コースでは、この基本的なスキルをベースに、Webやケータイ、映像配信や3Dメタバースなど現在起こっている事象を着実に認識・理解し、さまざまに発展し続ける社会のその先のデザインを提案します。社会のさまざまな問題を解決する力を身につけたデザイナーを養成することを目指した授業内容にするために、日々検証、リニューアルを続けています。


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授業風景"

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