間に合うのか?それが最大の問題・・・たかひこん@デジタルメディアデザインコース
授業が終了し学生達がちらほらと休みに入りだす頃となりましたが、4年生は卒業制作展が控えているのでそういう訳にはいきません、むしろこれからが最後の追い込みです。
昨日の事ですが、4年生の制作の進行が不安なので現在の進行状況の報告を行いました、この時点で展示まで間に合うかどうかを見極める必要があるんですが、去年より全体的に遅れ気味・・・ちょと不安。
でも、毎年の事ながら、この時期になっていよいよ崖っぷちに気がついたみたいな感じもあって、なかなかね、経験が無いと作業の工数が見えにくいのも事実ですね。進級制作展などの過程を経ては来ているんですけど、まだやはりその辺りの臨機応変さというか自分の技量の見極めというものが足りてない感じがしました。来年度からはもう少し展示などの回数を全体的に増やして経験値を積むカリキュラムにしないとなぁと思った次第です。
毎年それぞれなんとなく特徴的な展示になる感じがあって、わたくしたかひこんが最初にこのコースに来たときの卒業制作展は映像やアニメーションが多かったですね、去年は逆に色々あった感じで、今年はなんとなくアナログ系が多い雰囲気になる気がします。
さて、審査を考えると残り2週間を切ってます、もう後戻りはできません、4年生のみなさん頑張りましょ!
卒制シーズンで4年生は顔色が変わってきています。ワタナベ@デジタルメディアデザインコースです。
昨日の話ですが、夏にも行われた小中学生向けの絵画コンクール「春日井ココが好き!コンテスト」の秋・冬編として第2回目の作品の審査会へ行ってきました。
冬休みは夏休みよりも短いので、予想では応募が減るのでは?と考えられていたのですが、前回を大きく上回る応募者数。さらに、今回の作品はとても作品クオリティが高く、賞を選ぶのが大変でした。
この優秀な春日井市内の小学生や中学生たちが、将来アートやデザインの方向に大勢進んで欲しいですね。
この写真は、夏のコンテストについて市の職員の方がまとめた報告書で、とても綺麗にわかりやすくまとめてありました。
こういうドキュメントをしっかり作成するスキルにもデザイン力が必要ですよね。
明日で授業最終日・・たかひこん@デジタルメディアデザインコース
明日が最後の授業ということで1年生は映像・アニメーションの基礎授業で出された映像作品の課題制作に追われていました。
1年次は基本的な映像機器の操作や、様々な映像作品の紹介などを通じて、映像やアニメーション作品の魅力に触れてもらいながら、実際に作品を製作し、映像表現の可能性や今後の製作に活かしてもらえたらと思っています。以前も少しコマ撮りアニメーションの製作現場を取材しましたが、今回は最終とあって皆最後の追い込み作業中でした。
それぞれどんな手法で製作するのかは自由度があるみたいなんですが、コマ撮りを利用してる学生が多いみたいです。箱庭を手作りで作ってフィギアを被写体にして撮影したり、スケッチブックに1コマ1コマ書き込んで撮影したりと、それぞれ色々な方法で撮影してました。機材や予算も限られているので廃材使ったりと工夫も必要になりますが、そういった工夫も制作のノウハウとして今後役に立ちます、作品制作は技術力も必要ですが臨機応変な対応と工夫が出来る事も能力として大切です。
また映像作品には音が付きものですよね、BGMだったりSE(効果音)だったりと色々な音が映像作品にはあります。最近ではそんな音楽や効果音がネットを通じてフリーで使えるものも増えていて何かとネット社会のおかげで重宝するのですが、やはりオリジナルで製作出来るならそれに越した事は無いですよね。ってことでコンピュータの前でギターを弾いている学生もいました。わたくしたかひこんはまったく楽器がダメなんで、ギター弾いて製作してる姿がうらやましい訳ですが・・・・
明日までって事で皆必至で製作中でした、ま、もう少し早めから作業を詰めていればもうちょっと楽だったかもしれない・・みたいな事になっている人も居るかもしれませんが、こうやって夜も作業している姿は活気があって良いと思います。個人的に昼夜だれかが製作してる風景がデジタルメディアデザインコースらしい姿かなと思っています。
新幹線からの富士山が奇麗!たかひこん@デジタルメディアデザインコース
土曜日に埼玉県にある埼玉県立伊那学園総合高等学校へデジタルメディアデザインコース説明に行ってきました。朝の10時50分からスタートという事で早朝の新幹線で現地へ、車窓から見える朝焼けの奇麗な富士山を横目にせっせとiPhoneとiPodをとっかえひっかえ充電(笑)電源のあるN700便利!
10時50分からと11時50分からの2回に分けてプレゼンテーションを行いました、同じ部屋に他2校が説明に来ていて、それぞれカテゴリ分けされたジャンルの説明をしているという感じで、名古屋造形大学は”メディアアート”ってなってました・・・デジタルメディアデザインコースでも確かにメディアアート作品を作ったりしていますが、それに特化したコースではないので、まずはデジタルメディアデザインコースってどんな事をやってるコースなのか?という説明と、今求められているデザインの領域やめまぐるしく変わるメディアの変容などを含めた説明をさせていただきました。
メディアアートとなっている事もあったので、もちろんそれに準じた作品としてスイッチの「まわる、うつる、ひろがる」を例にとって説明もしました、せっかくなので展示で使った独楽も持って行って、擬似的ではあるけれど実際に動作させてデモンストレーションも行いました。独楽を自作したり、基盤をハンダ付けしたり・・マウス持つ以外にそんな作業もあったりって説明したけど、独楽の中の基盤とか見せられても分からないよねぇ(汗)
今回はiPodやiPhoneも持ち込んで、コースの学生達が制作したiPhoneアプリなんかも実際に触ってもらったり、名古屋開府400年事業の製作途中のアニメーションをみてもらったり、グラフィックデザインからアニメーション制作、 Flashによるインタラクティブコンテンツ、携帯などのモバイルコンテンツ、メディアアート作品などなどを紹介し、デジタルメディアデザインコースはもちろんですけど、今やクリエイティブな制作には欠かせない多様性によって世の中のデザインは考えられているという事を説明させていただきました。
ちょっと難しい話も中にはあったかもしれませんが、これを切っ掛けにデザインに興味を持ってもらえたらと思います、なにより名古屋造形大学のデジタルメディアデザインコースを志願してくれると良いなぁと思います!
(おまけ)
今回の会場の最寄り駅だった内宿までは、大宮からニューシャトルという交通機関を使いました、これ、おもちゃみたいなかわいらしい電車なんですけど、写真みると電車のヘッドマークに「26年間お世話になりました」って書いてあるので気になって調べてみたら、今年の3月で姿を消すみたいですね、4月から新しい車両とバトンタッチするみたいです。なんか乗る事ができて良かった。あとスイカの改札機が特殊な形してました。
今日はアフターファイブにナイターに行く作戦だったのにあえなく撃沈・・・
たかひこん@デジタルメディアデザインコース
今日はコースプロモーションを考える実習授業最終日という事で、各グループによるプレゼンテーションを行ってもらいました。
去年も実は2年生(現3年生)に同じようにコースプロモーションに関する提案をしてもらってるのですが、去年との違いは今年はグループだと言う事ですね。去年は1人1案をプレゼンテーションしてもらって、その中から実際に運営したら面白そうってのを展開するという方法をとったのですが、今年は全員でディスカッションして何が必要かを決めてもらい、結果、携帯やWebのアプリケーション(コンテンツ)を制作する班と、コース紹介のWebを制作する班、そしてフライヤーなどグラフィックツールを制作する班の3班に分かれました。
最後の授業だったので、実際にプロモーションに使えるツールが出来上がるのが理想なんですが、やっぱりそういう訳には行きませんでした。さすがにどの班のものもまだまだ開発途中で使える感じでは無かったというのが正直な所です。
ですが、来年度に向けて今からさらにブラッシュアップして行けば実際に使える物が出来上がって来る感じも受けました。来年度彼等は3年生、つまりオープンキャンパスなどコースプロモーションを実際に実働してもらう立場になるので、このまま詰めて行ってもらえれば、オープンキャンパスに実際に使えるツールとして登場するかもしれませんね、そういう意味で期待しています。
このブログももっと色々コンテンツを入れて行かなければいけないなと思ってはいるのですが、授業はもちろん、卒業制作前という事や、来年度の計画を考えなければならない時期という事で、まったく時間を作る事ができず、ブログの記事を書く事がやっとという状況です、そんな状況なんで少しでも学生達がコースプロモーションツールの開発をしてくれると大変助かります。
今朝の窓の外の景色は、ちょっと空気読め!って感じだった、たかひこん@デジタルメディアデザインコース
今日は朝から卒業制作展の会場になる愛知県美術館へ学生達の作品展示が可能かどうかの特殊陳列書類提出のため出張だったんですけど、朝起きて窓の外をみると雪で真っ白・・・今日の最初の仕事は車の雪おろしからでした、天気さん空気読んでちょうだいよ・・・。
学校のある小牧は昼前にはすっかり雪も上がり、出張から学校に戻った頃にはもう道路には雪がなくなっていました、かわりに雪だるまがいましたけどね。
年が明けて間もないですが、授業は実は残すところあと1週間なんですよね、でも4年生は卒業制作展が控えていますので、授業終了とかとはほとんど関係なく制作を続けています。そろそろ卒展用の写真撮影とか、コース内での展示計画の再調整とか展示台制作、それに一番4年生にとって重要な卒業できるかどうかが決まる作品の最終審査も控えているので、これから一ヶ月が本当の勝負の時期ですし、一番多忙になる時期です。
このごろは作品に使う色々な物が実習室に置かれていてちょっと面白いですよ、今日はテーブルに爪が並べられてました(笑)
2年生は、明日がコースプロモーションを考える実習授業の最終日でプレゼンテーションがあるので、今日はそれの最終調整を行っていました、iPhoneアプリケーションなどスマートフォーンなどのモバイルコンテンツの開発、制作でコースプロモーションを考えるチームは、今日出来たコンテンツの動作チェックをしていました。
何がコースプロモーションに有効かというと、なかなか難しいところもあるのですが、基本はコースを知ってもらて、受験生の皆さんに認知してもらう事がまず必要です。このブログもまさにその役割を背負っている訳なのですが、これに加えてコースの魅力をどうアプローチすれば良いかを2年生には考えてもらっていて、授業で考案されたコンテンツや企画を今後実際に運用出来るレベルに出来ればなと思っています。
ロゴデザインとかもやりますの!たかひこん@デジタルメディアデザインコース
実は去年の秋の話になるんですが、東京理科大学の「がん医療基盤科学技術センター」のロゴをデジタルメディアデザインコース内でコンペ形式で制作しました。その結果、採用となりました。
コース内コンペという形式で募った結果、各学年から多数の応募がありました。ロゴを決定するにあたってはがん医療基盤科学技術センターに一存し、先方からの集計結果をもとに、2年生の阿部さんの案が採用となりました。
(今更気がついたんですが、がん医療基盤科学技術センターのページに採用されたロゴ、フォントが違うやん・・・あれ?フォントも指定したし、アウトラインデータも送ったけどなぁ?変えちゃったんかしら?)
左の画像は最初に採用された案、決定したロゴと若干違いがあるのがお分かりかと思いますが、採用が決定してから実際にはもう一仕事があったんです。
採用されなかった学生達には無かった仕事が、採用された阿部さんにはブラッシュアップという形であったんですね〜、先方の意向を聞きながら文字の位置や大きさなどの調整、さらにはロゴそのものの大きさや比率、色といった事を細かく調整しました。
最終的にはイラストレータデータのパスの整理まで行って、バランス調整なども行っています、例えば、分かりにくいのですがCを2個重ねた円が最初の案にはばらつきがあって、中心を確実にそろえて円の切れ目の角度を正確に調整したりと、あまり気がつかないような所も細かく設定しています、まぁ細かく言ったらきりがないのですが、デザインの仕事ってこういう地味な事が実際は多いんです(笑)
せっかくなんで、こっそり紆余曲折した途中のデータを上げときます。デザインを行う上では色々と試しに作ってみるって事も大事で、原案から先方の意見を聞きながら、あーでもないこーでもないと、こうやってパターンを作る事が経験となってデザイン力に繋がると思います。
ロゴの話のついでに、そういえば昨日買ったデザインノートNo28号がロゴ特集でした、ロゴデザインに興味ある方はどうぞ。
デジタルメディアデザインコースっていったい何をやってるコースなん??みたいなところがあるかと思います、コース名称からして漠然としてるので、なかなか理解しにくいかもしれませんが、世の中にある”デザイン”という仕事は、色々な物事に沿ってるので、逆にいえばどんな事でもデザインの介入があるという事なんです、特に昨今はコンピュータを中心とした作業がデザインと呼ばれるあらゆるカテゴリーで採用されているため、デジタル化によるデザインの効率化が進んでいます、それに加えさらに新たなメディアや機器の登場で今までになかったデザインの領域も生まれているので、実際のところ古いしきたりのデザイン論では追いつかないのが現実です。
つまり何が言いたいかというと、デジタルメディアデザインコースでは新旧に捕われる事なくデザインを捉え、必要な事は必要として造り上げる、ぶっちゃけると何でもありみたいな所もあるのですが、デザインを合い言葉にして世の中に出して行く物事を考え、クリエイトしていく事が大切だと考えています。時にはロゴデザインも制作するし、映像やアニメーションも制作します、携帯コンテンツも制作します。
多様性に対応する事こそが今のデザインに求められているので、コースもそれに対応して動いています。(あ、でもビルを建てるとかロケット作るとか、無茶は出来ませんので、節度ある範囲で・・・)
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