今日はアフターファイブにナイターに行く作戦だったのにあえなく撃沈・・・
たかひこん@デジタルメディアデザインコース
今日はコースプロモーションを考える実習授業最終日という事で、各グループによるプレゼンテーションを行ってもらいました。
去年も実は2年生(現3年生)に同じようにコースプロモーションに関する提案をしてもらってるのですが、去年との違いは今年はグループだと言う事ですね。去年は1人1案をプレゼンテーションしてもらって、その中から実際に運営したら面白そうってのを展開するという方法をとったのですが、今年は全員でディスカッションして何が必要かを決めてもらい、結果、携帯やWebのアプリケーション(コンテンツ)を制作する班と、コース紹介のWebを制作する班、そしてフライヤーなどグラフィックツールを制作する班の3班に分かれました。
最後の授業だったので、実際にプロモーションに使えるツールが出来上がるのが理想なんですが、やっぱりそういう訳には行きませんでした。さすがにどの班のものもまだまだ開発途中で使える感じでは無かったというのが正直な所です。
ですが、来年度に向けて今からさらにブラッシュアップして行けば実際に使える物が出来上がって来る感じも受けました。来年度彼等は3年生、つまりオープンキャンパスなどコースプロモーションを実際に実働してもらう立場になるので、このまま詰めて行ってもらえれば、オープンキャンパスに実際に使えるツールとして登場するかもしれませんね、そういう意味で期待しています。
このブログももっと色々コンテンツを入れて行かなければいけないなと思ってはいるのですが、授業はもちろん、卒業制作前という事や、来年度の計画を考えなければならない時期という事で、まったく時間を作る事ができず、ブログの記事を書く事がやっとという状況です、そんな状況なんで少しでも学生達がコースプロモーションツールの開発をしてくれると大変助かります。
今朝の窓の外の景色は、ちょっと空気読め!って感じだった、たかひこん@デジタルメディアデザインコース
今日は朝から卒業制作展の会場になる愛知県美術館へ学生達の作品展示が可能かどうかの特殊陳列書類提出のため出張だったんですけど、朝起きて窓の外をみると雪で真っ白・・・今日の最初の仕事は車の雪おろしからでした、天気さん空気読んでちょうだいよ・・・。
学校のある小牧は昼前にはすっかり雪も上がり、出張から学校に戻った頃にはもう道路には雪がなくなっていました、かわりに雪だるまがいましたけどね。
年が明けて間もないですが、授業は実は残すところあと1週間なんですよね、でも4年生は卒業制作展が控えていますので、授業終了とかとはほとんど関係なく制作を続けています。そろそろ卒展用の写真撮影とか、コース内での展示計画の再調整とか展示台制作、それに一番4年生にとって重要な卒業できるかどうかが決まる作品の最終審査も控えているので、これから一ヶ月が本当の勝負の時期ですし、一番多忙になる時期です。
このごろは作品に使う色々な物が実習室に置かれていてちょっと面白いですよ、今日はテーブルに爪が並べられてました(笑)
2年生は、明日がコースプロモーションを考える実習授業の最終日でプレゼンテーションがあるので、今日はそれの最終調整を行っていました、iPhoneアプリケーションなどスマートフォーンなどのモバイルコンテンツの開発、制作でコースプロモーションを考えるチームは、今日出来たコンテンツの動作チェックをしていました。
何がコースプロモーションに有効かというと、なかなか難しいところもあるのですが、基本はコースを知ってもらて、受験生の皆さんに認知してもらう事がまず必要です。このブログもまさにその役割を背負っている訳なのですが、これに加えてコースの魅力をどうアプローチすれば良いかを2年生には考えてもらっていて、授業で考案されたコンテンツや企画を今後実際に運用出来るレベルに出来ればなと思っています。
久しぶりの全体プレゼン・・たかひこん@デジタルメディアデザインコース
今日は4年生の卒業制作の中間発表を行いました、例年だと視覚伝達デザインコースやイラストレーションデザインコースと共に、1日かけて大きな規模で中間審査を行っていたのですが、今年は視覚伝達デザインコースが審査方針を変えたので、コース単位で行う事になりました。
あの広い部屋で、十数人の教員による5点満点評価が出る緊張感ある雰囲気が、制作に対する緊張感となって良かったと思っているのですが、今年はそれが無いという事で、若干のゆるみが発生しているように感じます。デジタルメディアデザインコース単独で行った今回の中間発表は、今までの中間審査に変わるものとして位置づけたのですが、やはりどこか内輪的な雰囲気が否めませんでした、やはり適度な緊張感というか、お大舞台というほどでも無いですけど「舞台」を用意してそれに挑戦する機会はあっても良いのではないかな?と思います。
とはいえ、卒業審査(卒業制作作品で卒業を判定する審査)はほっておいてもやってきます、最後は泣いても笑っても大舞台で演じてもらわなければならないので、この辺りでちゃんと進行状況等をプレゼンテーションしてもらわなければ後々が不安です、今回は3年生と2年生にも必須で参加依頼を行い、4年から2年までの大人数で発表を行いました。
デジタルメディアデザインコースではこれまでも企画内容や制作進行などのプレゼンテーションを多めに行ってきています、ですのでPCを使ったプレゼンテーションはコースの特徴として当たり前となりつつあり、プレゼン用資料をデザインしてくる事にはこなれて来ています、あとはまとめる力と時間内に説明を終えるスケジュールが必要ですかね。
教員側からの総評としては、全体的に遅れている感じがするという事でした、先に書いたように中間審査が無かったぶん、どうやら進行に関してどれくらいが妥当か、というところで甘さが出てしまったようです。残すところ2ヶ月あまり、作業量をもっと増やして進めてもらわないと終わる気がしない人も何名か居ます、厳しいようですが、それが現実なので、気合いれて残り2ヶ月を進めてください。
参加した後輩達からも、色々な意見が出ました、中にはリアルタイムにtwitterに状況や意見を書き込むという、なんともデジタルメディアらしい事をする学生達もいて、進行中に教員の意見や発表内容が随時更新されるという、いわゆるクラウドな進行ログも閲覧できたりと、発表とはまた別のところですが、こういう事をやってしまうコースの学生達にはある意味関心してしまいます。(たぶん閲覧できると思います=twitterの進行ログ)
もちろん、進行中4年生は進行ログを打ち込んでいました、最後にそのログを全員のメーリングリストに送信するという事もちゃんとやってくれます、情報の共有は今後の進行や皆の動向を把握するにはとても役に立ちます。そういう事を柔軟に行える環境がネットワークによって飛躍的に向上したのは言うまでもありませんが、そのようなメディアを有効にどう使うのか?を考えれるように学生達が自主的に動けるようになってきたのは、手前味噌ではありますが、良い成長をして来てると感じます。
やっと3日目の記事・・たかひこん@デジタルメディアデザインコース
東京研修最終日の3日目は朝から終日自由行動。各自で決めた予定に合わせてそれぞれが目的地に向かって行きました、わたくしたかひこんは何名かの学生と上野にある国立科学博物館へ行く事にしました。3日目も快晴、青空広がる上野公園はとっても清々しいですね、望遠レンズでスズメを撮ってみました。
国立科学博物館は午前中に見て・・と思っていたんですが、結局展示ボリュームが多くて3時間以上も滞在してしまいました、でも展示技術も含めてとても面白いところですね、全部見るには時間足りなかったのでもう一度行きたいと思います。
展示には各所にデジタル機器による説明やサインが施されています、非接触タグによる館内案内もあって、ICによって閲覧記録を残す事も出来ます、鉄道各社で採用しているSUICAやPASMO、お財布携帯や回転寿司のお皿など、データ管理に多く採用されている非接タグは、こういう博物館などの展示技術にも多いに応用できる良い例だと思います。
映像機器によるプレゼンテーションはほぼ当たり前になりつつある現代、これはひとえに画像表示機器が液晶など薄型になった事が要因と言えると思うのですが、それに加えて銀行のATMや携帯電話で採用されているタッチパネル方式のインターフェースなどを組み合わせるなども今時の表示方法ですね。なかには四角だけでなく異型のくりぬきを使っているインターフェースなどもありました、地球に合わせて円形になってるのは、なんとなく地球を指でくるくる回すのに向いてる感じがするのも不思議です、ちょっとした事で感じ方って変わるので、インターフェースを設計する祭のヒントになるものがたくさんあります。
フロアによってテーマが違っているので、各階で雰囲気が違うのですが、地球館の展示では機械系より生物系のほうが充実してる気がするのですが、気のせいでしょうか・・・機械系では実験用人工衛星の大きさに驚きました、こんなに大きなものが打ち上がるかと思うと、凄いと思います。また高柳式の円形のブラウン管も展示されていました「イ」の文字を受像したってのは有名な話ですが、映像の歴史を飛躍的にしたのはまさにブラウン管の登場だと思います。
絶滅した恐竜などの展示はやはり迫力がありますね、男の子展示!みたいな感じですが・・・ティラノサウルスの標本など実際にみると、こんなに大きい生物が走り回れるのだろうか?と疑問に思うと同時に、古くは大きな生物が多かったんだな、なんて思ってしまいます。古い時代のものは骨格とかしか無かったりと謎だらけですが、そんな謎がなんとなくロマンなんでしょうかねぇ、わたくしたかひこんはロマンより事実が知りたい派ですけど・・・過去に戻ってみれるなら見てみたいってのはロマンかしら?
国立科学博物館で長く時間を使ってしまったので、夕方、上野に近い浅草へ行ってみました。わたくしたかひこん人生初の浅草です、完全に観光モードでしたけど、雷門とか仲見世の雰囲気とかとても良かった、もちろん香炉のお線香の煙を頭にかぶるのもお約束、これで賢くなって仕事の効率も上がるってもんです!
文章が長くなってきたので、あとはギャラリーの写真でお楽しみください、大量ですけど・・・。
(2009_10_16_東京研修3日目・ギャラリー)
秋葉原デイだった・・たかひこん@デジタルメディアデザインコース
東京研修2日目、この日も去年と同じく午前中は新宿にあるNTTインターコミュニケーションセンター(ICC)ギャラリーを閲覧。ICCはデジタルメディア等をあつかったメディアアートと呼ばれるジャンルに属する作品郡を多く展示する日本でも数少ないギャラリーで、デジタルメディアデザインコースの学生達のヒントになる作品や展示技術を見る事ができるので毎年ここには来るようにしています。
ギャラリー内は基本撮影禁止なんで、撮影記録がまったくありませんけどね・・・。
午後からは自由行動、これも去年とまったく同じですね(笑)午後は学生達の半数が秋葉原に向かうってことで、教員の僕たちも秋葉原に行く事にしました。
最近の秋葉原は再開発が入って高い現代的なビルが立ち並んでいますが、そのなかにある秋葉原UDXの2階AKIBA SQUAREで「JAM2009 ジャパン・アニメコラボ・マーケット」ってのが行われていました。たまたま通りかかったので何も調べてなかったのですが、この日はビジネスデーで一般入場が出来ませんでした、が、名刺片手に学校名言ったら手続きしてくれて入れてくれました。
大雑把にいうとアニメというコンテンツを色々な事業に使えますよ、っていう展示です。一番簡単なのはキャラクター商品と呼ばれるものですかね、アニメキャラを使って商品展開を行う手法です。最近だとパチンコ業界もそういう商品展開していますね。そのほか行政関連でもアニメ戦略を行うところがあります、ここ最近の話だと宮城県の「戦国BASARA」だとか、サマーウオーズの舞台となった上田市の事例があるかと思います。
アニメーションもオタク文化やサブカルチャーと呼ばれた少し陰に潜んだ存在だった時代から、カルチャーとして表に出る時代へと大きく変化しているタイミングで、行政関係を含めてアニメーションコンテンツを利用した戦略を考えてる企業なども多く存在しているみたいです。なにより芸術系大学などは前々からアニメーションなどに力を入れているところもある訳でして、この動きを見る限りアニメーションを作るというだけではないビジネス展開も考慮した新しい発想への転換が要求される頃かなと思います、そういう意味でも飛び入りでしたけど、デジタルメディアデザインコースとしてもアニメーション戦略をどうするか考える良いヒントがありました、学生達もアニメーション好きが多いですしね。
ちなみにわたくしたかひこんは、アニメーションとまったく関係なくドライカーボンでモックアップを作ってくれるって企業さんを知る事が出来て満足でした(笑)いずれ作品制作にカーボン使ってみたい。
その後おやつ時に学生達と合流、さすが秋葉原です、メイドさんに勧誘されるの図
去年のながれだと、このままメイド喫茶ってネタに走るところですが・・・今年はオープンカフェでオサレに過ごさせていただきました、え、なに?期待してたって??残念。
あ、そうそうこの日は非常勤講師で教えに来ていただいてる坂野先生と合流、半日同行していただきました、ありがとうございました。
夜は学生達全員と食事をしましたよ、こういう機会があるのも研修の良いところですね。もちろんこれは学生達が企画してるのでスケジュールに入ってる訳ではありませんが、学生主催で企画して皆で集まってご飯食べたりしたいって事でこうやって集まってワイワイできるのもコースならではな感じがします。
(2009_10_15_東京研修2日目・ギャラリー)
デジタル機器が重い・・・たかひこん@デジタルメディアデザインコース
今日から2泊3日の東京研修がスタートです、ルートは去年と同じくお台場の日本科学未来館から。9時45分に未来館前に集合、つまり現地集合な訳ですが、学生達はそれぞれ色々なルートでここに集合してきます、特に安く来るには夜行バスが良いみたいですね、でも夜行バス組はやっぱどこかしら朝から疲れた感じ・・・。
日本科学未来館と言えばGeo-Cosmos(ジオ・コスモス)ですね、フルカラーLEDで実現できた巨大な地球儀の映像装置、今日の地球の様子を観る事ができます(去年と同じ事書いてますね・・)
10時の開館と同時に日本科学未来館へ、1階では企画展「ZIGZAG 伝統革新 未来を走るイタリア」が開催されていました、イタリアのプロダクトを中心に産業製品などを数多く展示。イタリアの巨匠デザイナー ジョルジェット・ジウジアーロによるコンセプトカーとカロッツエリア、ピニンファリーナによるデザイン、マセラティグランツーリスモが最初に出迎えてくれます。個人的にはマセラティグランツーリスモがカッコいいなと・・・庶民にはまったくどうして良いかわからない1500万超え。
そのほか、イタリアと言えば〜というプロダクトがたくさんありました、ブレーキで有名なブレンボ、カーボンブレーキってお幾ら万円・・・Ducati、コルナゴ、etc
おなじみASIMOによる実演、この辺は去年の記事を参照してもらえるといいかな。フォースフィードバクする液晶タッチパネルは新鮮な感じでした、触覚に訴えるタッチパネルって事で、画像の表情に合わせた振動が伝わってきます。画面全体が振動してるようなのですが、何故か指先の部分が振動してるように感じる、これはあるいみ錯覚な気もしますが、なんかなるほどって感じがしました。
午後からは、株式会社ジャストシステム様で講義を受けました、まずは商品を産み出すために必要なノウハウとデザインについて、大学生だった頃のお話を織り交ぜながら少し崩しつつも、会社におけるデザインの考え方、ビジネスとしてのシビアな側面などを話ていただきました。
後半は「恋愛の問題を解決するデザイン」というテーマで3チームに分かれてワークショップを行っていただきました、まあ、お年頃な大学2年生達なので、まさにピンポイントなテーマだと思うのですが・・・なんだかんだネガティブな意見が多いのって、どーいう事なんでしょうかね?
チームに分かれたら、代表者を決め、約1時間で全てをこなすタイトなスケジュール、まずは恋愛における問題点をプロットして行きます、このプロット作業で出て来る問題点が、ネガティブキャンペーン満載・・・時間があまりないので、ある程度出てきたところでカテゴライズしつつ、最終的に問題点を洗い出して絞り込みます。
絞った結果をまとめ、最後に各チーム3分ほどでプレゼン。皆にはまったくワークショップの事を言ってなかったので、急な展開でどう切り抜けて行くかってところも試したかった訳なのですが、さすがに2年生だとまだ突然のむちゃぶりに対応しきれなかった様子でした(笑)
最後は担当の方3名と渡邊先生による採点をしてもらって、順位を決めて終了。実用的なところとかビジネス展開という意味ではまだまだでしたけど、わたくしたかひこんが担当したチームがとりあえず1位を獲得でなによりでした。ま、それよりむしろ若い大学生達が恋愛にネガティブ過ぎるのが若干心配だったり・・・これってデジタルメディアデザインコースだからなのでしょーか??
って事で1日目終了です、明日は新宿からスタートです。
(2009_10_14_東京研修1日目・ギャラリー)
たかひこん@デジタルメディアデザインコース
毎週木曜日の2年生は、デザインを考えるという文脈を中心にコースプロモーションの提案等を主軸にした内容を展開していると以前に書きましたが、その記事で長期休暇中に写真を撮ってくる宿題をだしてました。
今回はその撮ってきた写真を紙面にまとめて提出してもらいました。主に貼り紙のデザインという流れで写真を撮ってもらってました。世の中にあるデザインされたユーザーインターフェースに対して、操作を別途促すために貼り紙がされているってことに遭遇することありませんか?そう、そういう事例って特に公共交通機関の券売機とかによく見られると思います。
実際のところインターフェースを万人に使えるようにデザインするのってとても難しい事なんですよね、でもそれらの事例を見たり経験する事で、自分達が今後デザインする上で何が必要かとか、何に気をつければ良いかとかが少しずつ見えて来ると思います。
撮影してきて事例をA4用紙に5個ピックアップして、問題点や改善点をまとめてもらいました、もちろんそれも単に並べるだけじゃなくて、紙面として読める見せる分かるって事も前提です、情報を集めて問題点などを探すこともデザインの仕事だし、その情報を整理する事もデザインの仕事、そしてそれを奇麗に並べてみやすくレイアウトするのもデザインの仕事です。
最終的に上がってきたものを並べて、各自に上記の事をふまえて良いところや直したら良いと思うところを書き出してもらいました、自分では気づかなかった事も、こうやって皆でお互いの制作物に意見をいう事で発見できたりしますし、今後の制作にも役に立つと思います。この日はこの後にスーパーレクチャーが控えていたので、あまり突っ込んだ事が出来ませんでしたけど、コースの学生達はこういう事にだいぶと慣れて来たようで、意見を書き出すのにもあまり抵抗なくスラスラとやってくれていて、成長を感じます。
(2009_10_1_2年生授業風景)
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