チョコの日。たかひこん@デジタルメディアデザインコース
今日は卒展(卒業制作展の事を、名古屋造形大学では公式に「卒展」と言ってます)の前日搬入でした。全コースの作品数を合わせると膨大な量になるので、あらかじめ美術館の保管庫に半数を前日に搬入しておきます。体育館に集められた梱包された作品群をトラックに積み込む作業が午前中に行われました。
今年のデジタルメディアデザインコースの作品は、前回から何度かブログにも書いてますように壁など大きな物がたくさんありまして、序盤にほとんどを積んでもらったのですが、かなり面積を取ってました・・・また、大物が多くて視覚伝達デザインコースの学生さん達にも一部手伝ってもらいました、ありがとうございました。
最初にトラックに積み込む順序などを考えてから作業になるんですが、視覚伝達デザインコースの先生と相談してたら「あれと、それは、デジタルメディアと視覚伝達の作品ですよね、それからあの、壁に立てかけてあるのは絵画コースの作品だから別ですね」って言われてました(笑)スミマセンあの壁にもたれかかってる大きなのは絵画じゃなく我がコースの作品と壁なんです・・・写真にも運んでるところがありますが、油画や日本画と間違えられて妙に納得してしまいました。
数が多かったけれど、人数もそれなりにいて前日搬入作業はスムーズに進みました、いよいよ明日は搬入当日です、ちょっと大きな物が多いので大変そうですが、頑張ります!
残り3日! たかひこん@デジタルメディアデザインコース
卒業制作展はもうすぐ目の前、4年生は現在も慌ただしく制作にいそしんでおります。作品そのものは審査時でだいたい完成しているのですが、展示の為の展示台や展示用の壁の制作は現在も制作進行中です。
前回からも何回かレポートしてますが、まずデジタルメディアデザインコースでは展示作品は勿論ですが、それらを飾るための展示台などもそれぞれ作品に合わせて制作するという方針をとっています。名古屋造形大学の過去の卒業制作展に来て下さっている方はおそらく気がつかれていると思うのですが、他のコースはほとんどが大学の準備した備品の展示台を使っているのに対して、デジタルメディアデザインコースでは学生達が作ったオリジナルの展示台にて展示を行っています。
作品を作るだけでなく、他の部分の工数が増えるという事もあって大変なのですが、作品はやはり展示される空間そのものもプロデュースして初めてその全体の良さが伝わるとのかなと思います、勿論作品が主役なので展示台が目立ってもいけませんが、逆にいうと作品だけに心を集中してもらう為には展示台が見えないくらい自然に組み込まれている事も大切な要素ですし、またその逆に展示台や壁そのものが作品と一体化してこそ魅力が伝えられる事もあります。
制作は面倒ですが、それなりの効果も学生達が考えて展示台や展示方法をプランしています、特に今年の特徴は展示用の壁面を作るというプランが幾つかあって、また去年と違った展示になりそうです。
さらに今回は今まで展示壁などを業者さんに入って作ってもらっていたのですが、色々な都合でそれが出来ないため、学生達が自作で会場中央に壁を建てなければなりません。少し小さめに設定したのですがそれでも一辺が2250*1800の三角柱で素人にはかなり負担が大きくて大変な作業となっています、昨日はアトリエ前の廊下にて建てれるか実験してみましたが、やっぱり相当大変です。搬入に使える時間が限られてるのでどれくらいの時間で建てられるかがポイントになりそうです。
結局、作品に展示台に壁にと作業工程が多く、11日は作業が深夜に及んで気がつけば夜明けでした・・・ほぼ徹夜とか、この時期は皆寝る間も惜しんで作業しています、危険な作業も多いので怪我には十分注意して残り頑張って欲しいと思います。
今週で仕上げないと! たかひこん@デジタルメディアデザインコース
卒業制作の最終審査も終了し、残すところ展示だけとなりました、現在は搬入までの間で急ピッチで最終仕上げと変更点の制作、さらに展示用の壁の制作と展示台の制作に取りかかっています。
今年の卒業制作展で例年と大きく変わった一つに、業者さんによる壁建てと暗室設置が入れられないという事が上げられます、色々と学内の都合などがあってどうしてもお願い出来なくなったので、コースで壁などをどうにかするしか方法がありません。学生達には展示プランで極力そういった設置の無いものを提案してもらってはいるのですが、やはりそうは言っても壁面の不足などもあって、壁を建てる事になりました。
やった事ない事を導入していく事はかなりリスクがあります、俗にいう「前例がないので・・」ってやつですね、でもそんな事言ってたらいつまでたっても始まらないので、出来るかどうか分かりませんが、兎に角やってみようって事で、今週は壁の制作や展示台の制作を行っています。
本当に建つのか?いやむしろ立つのかが正解か??今のところ未知数です、安全面もあるんでシビアな事柄だけに、心配な事だらけ。展示台も含めて制作するデジタルメディアデザインコースの方針にさらに壁という工数が増えたので、学生達にはその負担や時間配分も必要になります。
こういう作業が作品制作に必要という事を経験してもらうにはとても良いのですが、そのぶん危険な機械を使った作業も増えるので、安全な制作という面でもリスクを追う事になります。今時の乙女達が正座してテーブルソーでギュイーンと木材を切断してる後ろ姿をみると、なんだかシュールな光景で少し滑稽でかわいらしい感じがしますが、間違えば指一本簡単に飛んで行く作業なので、みてるとハラハラします。安全第一で残りの制作も適度な緊張感を保ちつつ頑張りましょう!
あ、作業が立込んでるのは分かるんですけど、くれぐれも徹夜明けとか疲れているときに危険な作業はやめましょうね、ちゃんと寝て、体調が万全な時に行ってくださいね、時間無いのは分かるけど大きな怪我してからでは遅いので、安全マージンを計算してください、もちろんこちらとしてもそのあたりを考慮して作品をみますので。
間に合うのか?それが最大の問題・・・たかひこん@デジタルメディアデザインコース
授業が終了し学生達がちらほらと休みに入りだす頃となりましたが、4年生は卒業制作展が控えているのでそういう訳にはいきません、むしろこれからが最後の追い込みです。
昨日の事ですが、4年生の制作の進行が不安なので現在の進行状況の報告を行いました、この時点で展示まで間に合うかどうかを見極める必要があるんですが、去年より全体的に遅れ気味・・・ちょと不安。
でも、毎年の事ながら、この時期になっていよいよ崖っぷちに気がついたみたいな感じもあって、なかなかね、経験が無いと作業の工数が見えにくいのも事実ですね。進級制作展などの過程を経ては来ているんですけど、まだやはりその辺りの臨機応変さというか自分の技量の見極めというものが足りてない感じがしました。来年度からはもう少し展示などの回数を全体的に増やして経験値を積むカリキュラムにしないとなぁと思った次第です。
毎年それぞれなんとなく特徴的な展示になる感じがあって、わたくしたかひこんが最初にこのコースに来たときの卒業制作展は映像やアニメーションが多かったですね、去年は逆に色々あった感じで、今年はなんとなくアナログ系が多い雰囲気になる気がします。
さて、審査を考えると残り2週間を切ってます、もう後戻りはできません、4年生のみなさん頑張りましょ!
明日で授業最終日・・たかひこん@デジタルメディアデザインコース
明日が最後の授業ということで1年生は映像・アニメーションの基礎授業で出された映像作品の課題制作に追われていました。
1年次は基本的な映像機器の操作や、様々な映像作品の紹介などを通じて、映像やアニメーション作品の魅力に触れてもらいながら、実際に作品を製作し、映像表現の可能性や今後の製作に活かしてもらえたらと思っています。以前も少しコマ撮りアニメーションの製作現場を取材しましたが、今回は最終とあって皆最後の追い込み作業中でした。
それぞれどんな手法で製作するのかは自由度があるみたいなんですが、コマ撮りを利用してる学生が多いみたいです。箱庭を手作りで作ってフィギアを被写体にして撮影したり、スケッチブックに1コマ1コマ書き込んで撮影したりと、それぞれ色々な方法で撮影してました。機材や予算も限られているので廃材使ったりと工夫も必要になりますが、そういった工夫も制作のノウハウとして今後役に立ちます、作品制作は技術力も必要ですが臨機応変な対応と工夫が出来る事も能力として大切です。
また映像作品には音が付きものですよね、BGMだったりSE(効果音)だったりと色々な音が映像作品にはあります。最近ではそんな音楽や効果音がネットを通じてフリーで使えるものも増えていて何かとネット社会のおかげで重宝するのですが、やはりオリジナルで製作出来るならそれに越した事は無いですよね。ってことでコンピュータの前でギターを弾いている学生もいました。わたくしたかひこんはまったく楽器がダメなんで、ギター弾いて製作してる姿がうらやましい訳ですが・・・・
明日までって事で皆必至で製作中でした、ま、もう少し早めから作業を詰めていればもうちょっと楽だったかもしれない・・みたいな事になっている人も居るかもしれませんが、こうやって夜も作業している姿は活気があって良いと思います。個人的に昼夜だれかが製作してる風景がデジタルメディアデザインコースらしい姿かなと思っています。
今日はアフターファイブにナイターに行く作戦だったのにあえなく撃沈・・・
たかひこん@デジタルメディアデザインコース
今日はコースプロモーションを考える実習授業最終日という事で、各グループによるプレゼンテーションを行ってもらいました。
去年も実は2年生(現3年生)に同じようにコースプロモーションに関する提案をしてもらってるのですが、去年との違いは今年はグループだと言う事ですね。去年は1人1案をプレゼンテーションしてもらって、その中から実際に運営したら面白そうってのを展開するという方法をとったのですが、今年は全員でディスカッションして何が必要かを決めてもらい、結果、携帯やWebのアプリケーション(コンテンツ)を制作する班と、コース紹介のWebを制作する班、そしてフライヤーなどグラフィックツールを制作する班の3班に分かれました。
最後の授業だったので、実際にプロモーションに使えるツールが出来上がるのが理想なんですが、やっぱりそういう訳には行きませんでした。さすがにどの班のものもまだまだ開発途中で使える感じでは無かったというのが正直な所です。
ですが、来年度に向けて今からさらにブラッシュアップして行けば実際に使える物が出来上がって来る感じも受けました。来年度彼等は3年生、つまりオープンキャンパスなどコースプロモーションを実際に実働してもらう立場になるので、このまま詰めて行ってもらえれば、オープンキャンパスに実際に使えるツールとして登場するかもしれませんね、そういう意味で期待しています。
このブログももっと色々コンテンツを入れて行かなければいけないなと思ってはいるのですが、授業はもちろん、卒業制作前という事や、来年度の計画を考えなければならない時期という事で、まったく時間を作る事ができず、ブログの記事を書く事がやっとという状況です、そんな状況なんで少しでも学生達がコースプロモーションツールの開発をしてくれると大変助かります。
今年は名古屋開府400年の年。たかひこん@デジタルメディアデザインコース
あいちトリエンナーレや名古屋開府400年と2010年はイベントがいろいろとある愛知県、名古屋造形大学も愛知県にある大学としてそれぞれに何らかの形で関係して行く事になると思いますので、またそんな記事も追って書こうと思います。
デジタルメディアデザインコースでは去年から進めているアニメーション制作が名古屋開府400年事業と関係のあるプロジェクトで、最初の打ち合わせからそろそろ1年が経とうとしています。
はちまる、だなも、エビサベスといった名古屋開府400年のキャラクター達のアニメーションを制作しているのは以前からブログで紹介してきましたが、新年開けて2010年はまさにそのイベントの年という事で忙しさが増してくるでしょうね。新年早々ですが実習室では制作スタッフが制作を進めていました、写真では原画や動画の紹介が多いですが、コンピュータへ取り込んでデジタル編集も着々と進んでいます、またどこかの機会に少し動きのあるものも紹介できたらと思ってます。
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