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あるこまき

この作品は名古屋造形大学が位置する小牧市の観光ゲームアプリである。
主にストーリーとミニゲームの二つのモードがあり、ストーリーは市内に昔から伝わる「吉五郎狐伝説」をベースに展開していく。このゲームはGPSを利用して位置情報を取得し、実際に市内を歩いてチェックポイントを回ることができる。
散策しながらゲームを楽しむことで「通勤通学などで小牧市の存在は知っていても、どんなところなのか知らない」、そんな若い女性たちに、地域の歴史的背景を楽しみながら小牧について学んでもらう事を目的にしており、実際に小牧市シティプロモーション課へ取材に行くなど、市の現状も盛り込めるように開発をすすめた。

ゲームシステムは、取得した位置情報をもとにプレイヤーが特定のポイントに到達することでストーリーが展開、発生したミニゲームに勝利することで次の話へ進むことができる。
ミニゲームは小牧の特産である桃や名古屋コーチンを用いたスクロールゲーム、タッチゲームなど全3種類を制作した。登場キャラクターはターゲット層に合わせて可愛らしくデフォルメし、笑顔、怒り、驚き、困惑の表情をつけた。画面デザインはキャラクターのテイストに合わせシンプルで操作が簡単にできるようにデザインした。


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