名古屋造形大学

『REN-CON ART PROJECT 連茎する現代アート』の開催

愛知県立芸術大学、名古屋芸術大学、名古屋造形大学の3芸大が連携して各大学に関係するアーティストの作品を展示する展覧会です。

『REN-CON ART PROJECT 連茎する現代アート』を開催します。
名古屋造形大学ほか地域の美大卒業生の現在を是非ごらんください。
卒展と同時期に開催します。(入場無料)


『REN-CON ART PROJECT 連茎する現代アート』
会 期:2015年2月17日(火)−3月8日(日)
    11:00–19:00(ただし17日は20:00まで延長)   
会 場:名古屋市芸術創造センター1F−4F(エントランス・ホワイエ他)
休館日:2月23日(月)及び3月2日(月)
◎入場無料


2月17日(火)18:30  オープニングセレモニー

2月21日(土)14:00  古沢和宏トークショー
             「本は読むだけがすべてじゃない〜痕跡本など様々な本の楽しみ方〜」

2月22日(日)14:00  演奏パフォーマンス『The Umbrella Revolution』
             沖 啓介(メディアアーティスト)
             咲衣みちけ(アーティスト)
             日比野ルミ(アーティスト)

2月28日(土)14:00  テルミンと馬頭琴によるサウンドコラボレーション
             安原雅之(テルミン・県芸大音楽学教授)
             ナ・フデ(馬頭琴・県芸大美術博士・版画家)

3月1日(日)14:00   エレクトロアコースティック・サウンドパフォーマンス(現代音楽)
             牛島安希子(作曲)、関光穂(エレクトロニクス)

3月7日(土)14:00   ラテンパーカッションパフォーマンス
             名古屋芸術大学 音楽学部有志メンバー
      15:00   クロージング 出品作家交流会

3月8日(日)14:00   サウンドパフォーマンス及び展示会場内でのお茶会
             竹内創(サウンドパフォーマンス)
             櫻井里恵(茶会亭主)





古沢和宏トークショー
 「本は読むだけがすべてじゃない
  〜痕跡本などさまざまな本の楽しみ方〜」

2月21日(土)14:00〜15:00


「痕跡本のすすめ」続編出版の準備を進めている著者による、古書にまつわるエピソードの数々。さまざまな本の面白さを通して、人生をもっと楽しくする方法を提案する。

▶古沢和宏(FURUSAWA Kazuhiro)
「痕跡本のすすめ」(太田出版)著者/「古書五っ葉文庫」店主
大学在学中に古本の魅力にはまり、やがて「大切に読みこまれた本には持ち主との物語が刻まれている」と気づき、書き込みやよごれが残る本を「痕跡本」と名付け、収集するように。各地の古本市では、痕跡本の面白さを広く一般に広めるため、精力的にイベントを行っている。

古書 五っ葉文庫
愛知県犬山市犬山西古券68
Tel:090-4195-2851
e-mail:メールアドレスはこちら
11:00~19:00、土日月のみ営業
(平日その他に予約オープンも可。詳しくはお問い合わせ下さい)
http://ameblo.jp/itutubabunko/

演奏パフォーマンス
 「The Umbrella Revolution」

2月22日(日)14:00〜14:40


ジョン・ケージの作品に"A Collection of Rocks"(1984)という合唱とオーケストラのための曲がある。同じ楽器の演奏家のグループが、一つの空間のなかで、それぞれが別々の場所で単音を継続的に出すというものだ。観客は、その空間と音の特別な状況を体験する。
ケージは、「20世紀の家庭にある便利な道具らからの多くの継続する音」の心地よさを、この作品についてのコメントで述べている。日常生活のなかで、われわれは心地よい継続する音に囲まれていて、ふだんはあまり意識しないのだが、ふとそれに気づくことがある。
そもそも"Umbrella Revolution"とは、香港の学生たちの普通選挙実施を要求する活動に名づけられたものだ。雨傘という、ふだんはとりたてて特別なものではないものが行動のシンボルとなり、また同時に都市中枢の占拠空間をも象徴するものとなった。高層ビルに囲まれた都市のまっただなかの幅広い道路を、学生たちの小さなテントが埋め尽くし、独自な空間を創出していた。本来は交通量の多い道路の騒音はバリケードによって断ち切られ、その占拠空間では、香港という都市のいろいろな音が聴こえてきた。それは、なにか忘れがちなものを覚醒させるかのようだった。
ケージは、この世のあらゆる音は音楽だと考え、ケルト人神話のなかの「もっとも甘美なのは、起こっている音」だという言葉を引用している。このサウンド・パフォーマンスも、日常的なモノやそれの発するサウンドで空間を特異に区切り、一種の「占拠空間」を創出するものである。

▶沖 啓介 (OKI Keisuke)
アーティスト/ミュージシャン
電子芸術、現代美術、映像、サウンド・アート、音楽の分野で、国内外で発表をつづけている。音の分野では、エレクトロニクス技術をつかった表現をおこなう一方で、日本、中国の伝統音楽も演奏する。

▶咲衣みちけ (SAKIE Michike)
絵描き/アーティスト
名古屋造形大学、大学院修了
思春期のままの葛藤と、道化への深い愛を礎に、御伽話のようなヘンテコで独特な世界観で幅広く活動中。
「体験が作品を育む」をモットーに、強い好奇心から行われる表現は、絵画、仮面、仮装、モデル、パフォーマンスなど多岐に渡り、混沌としながら根は一貫している。今年一月に東京で公開、愛知県では3月に公開される映画チョコリエッタに、ジェルソミーナの再現役として出演した。

▶日比野ルミ(HIBINO Rumi)
アーティスト
ファインアートの分野で「身体の感覚(感触)」をもとに表現活動をおこなっている。これまで、平面作品のほか、空間の特性や現象を活かしたインスタレーションを制作。(REN-CON ART PROJECTにも出品)作品に、移り変わる態様を喚起する「プロセス」を組み込む。


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