2017年度　名古屋造形大学　入学試験要項

50/84

49試験日程ならびに出願資格試験区分11月3日（木・祝）もしくは11月12日㈯2017年2月1日㈬2017年3月23日㈭出願資格推薦入試一般入試（前期）一般入試（後期）デッサン型マンガ型デッサン型マンガ型美術型デッサン型マンガ型海外帰国生徒入学試験○○○○○○○1.外国の高等学校を卒業（見込み）の者。国の内外を問わず通常の課程による12年以上の学校教育を修め、海外において外国の教育課程に基づく正規の中等教育機関に最終学年を含めて2年以上継続して在学し、卒業して2年以内の者・2017年3月末までに卒業見込みの者。ただし、日本の高等学校における在学期間が1年半未満の者。2.帰国後、日本の高等学校もしくは中等教育学校を卒業見込みの者。出願時、当該年度の卒業見込みの者で、国外において外国の教育課程に基づく正規の中等教育機関に2年以上継続して在学し、かつ日本の高等学校における在学期間が1年半未満の者。上記１～２のいずれかに該当し、日本国籍を有する者、または日本国の永住許可を得ており外国の学校教育を受けている者。作文・面接作文・面接学内（11/3）ありあり学外（11/12）作文なし面接あり外国人入学試験利用できません○○○利用できません1.満18歳に達し、外国の学校教育において12年の課程を修了した者、またはそれに準ずる者。2.入学時までに出入国管理及び難民認定法における「留学」の在留資格を取得できる者。3.日本語能力を証明するものとして、次のいずれかに該当する者。⑴財団法人日本国際教育支援協会が実施する「日本語能力試験」を受験した者は合否結果通知書、日本学生支援　機構が実施する「日本留学試験」を受験した者は、成績通知書が提出できる者。⑵原則として、日本語教育を1年以上受けた者、または入学する前年度の3月に修了見込みの者。⑶本学が指示する日本語能力を証明する書類によって日本語能力が認められた者。上記１～３全てに該当し、日本国籍を所有しない者。社会人入学試験利用できません○○○利用できません1.高等学校または中等教育学校を卒業した者。2.通常の課程による12年の学校教育を修了した者、または通常の課程以外の課程によりこれに相当する学校教育を修了した者。3.高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者。上記１～３のいずれかに該当し、満30歳以上かつ最終学校を卒業後5年以上を経過した者。出願する場合は、試験の4週間前までに、事前問い合わせが必要です。事前にお問い合わせの上、⑩履歴書 を出願開始2週間前までに送付してください。試験方法同一日程の試験にあわせて実施します。全入試にて面接も行います。なお、一般入試（前期）で受験される方は選択科目が作文（1時間／外国人のみ辞書・電子辞書を持込可能）となります。海外帰国生徒入学試験希望者で、推薦入学試験・一般入試（後期）の受験では、作文（1時間）も実施します。但し、学外会場では実施しません。選考方法実技試験・作文・面接に加えて、履歴・人物などを総合して判定します。その他出願期間、合否発表、入学手続等につきましては、同一日程で実施する試験に準じます。対象ページを参照してください。選択科目は作文（1時間）面接あり選択科目は作文（1時間）面接あり選択科目は作文（1時間）面接あり

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です