2017年度 編入学・大学院要項
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編入学・転入学 入学試験要項05出願・受験・手続(大学院/編入学・転入学 共通事項)大学院 造形研究科 入学試験要項大学院 造形研究科 案内●出願資格「外国人受験生」・「外国の大学・短期大学を卒業」・「出願資格 編入学(5)」・「出願資格 転入学(2)」によって出願する者は、出願する前に、出願資格の事前審査が必要です。該当者は、事前審査期間に本学が指定する書類(P08参照)を提出してください。2年次編入学・転入学試験試験区分出願資格2年次編入学試験次のいずれかに該当する者。(1)大学を卒業した者、または卒業見込みの者。(2)短期大学を卒業した者、または卒業見込みの者(外国の短期大学、我が国における外国の短期大学相当として指定された学校を含む)。(3)高等専門学校を卒業した者、または卒業見込みの者。(4)専修学校の専門課程のうち文部科大臣の定める基準(修業年限が2年以上、総授業時間数が1700時間以上)を満たす課程を修了した者、または修了見込みの者。(5) その他、本学において上記の者と同等以上の学力があると認めた者。2年次転入学試験次のいずれかに該当する者。(1)大学に1年以上在学し、31単位以上修得した者、または修得見込みの者。(2)その他、本学において上記の者と同等以上の学力があると認めた者。3年次編入学・転入学試験試験区分出願資格3年次編入学試験次のいずれかに該当する者。(1)大学を卒業した者、または卒業見込みの者。(2)短期大学を卒業した者、または卒業見込みの者(外国の短期大学、我が国における外国の短期大学相当として指定された学校を含む)。(3)高等専門学校を卒業した者、または卒業見込みの者。(4)専修学校の専門課程のうち文部科大臣の定める基準(修業年限が2年以上、総授業時間数が1700時間以上)を満たす課程を修了した者、または修了見込みの者。(5) その他、本学において上記の者と同等以上の学力があると認めた者。3年次転入学試験次のいずれかに該当する者。(1)大学に2年以上在学し、62単位以上修得した者、または修得見込みの者。(2)その他、本学において上記の者と同等以上の学力があると認めた者。※編入学・転入学後の単位認定について編入学・転入学後は出身大学・短期大学等で修得した単位の全部、または一部を本学の卒業要件単位として認定しますが、 出身学校における単位の修得状況によっては、認定し得る単位が限定される場合があります。このような場合には 3 年次に編入学・転入学しても、2 年間で卒業できない場合があります。出願前に単位認定に関する確認を行っておりますので、お問い合わせください。

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