2017年度 大学案内
56/68

みんなで考えて、ひとつの物を作るって、すっごく楽しい。僕のモデルは、素材選びからこだわっているのさ。デザイナーの人って、頭の中のアイデアを、こーやって絵にしてるんだね。クレイモデルってプロっぽくてカッコイイな。スーパーカーに挑戦中!沢山の人と話していると、アイデアがどんどん出てくるんだ。私が「かわいい!」と思う形って、皆にはどう感じるんだろう…?楊 松さん(外国人留学生/中国出身)2016/01/14ShoichiAiri2年生3年生2年生2015/05/272015/07/212015/06/252016/01/192014/09/29プロダクトデザインは守備範囲が広く様々な技術や考え方を身に付けます。現役のプロが基本的な道具の使い方から、高度な考え方や表現のスキルを指導します。社会に出る時に即戦力となる技術習得ができるのもプロダクトの魅力です。54BOOK1: 9 COURSE

元のページ 

page 56

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です