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高橋 伸行

Nobuyuki Takahashi

美術・彫刻コース 美術・コンテンポラリーアートコース/教授

1967年愛知県生まれ
愛知県立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了

Nobuyuki Takahashi

2002年に「やさしい美術」を設立。全学から専門性を問わず有志が集う。医療福祉の現場に赴き他者の「痛み」を自身のことと捉え、個々の問題意識のもとに立ち上げた「プロジェクト」に取り組む。協働施設に愛知県厚生連足助病院(2002年〜2012年)/小牧市民病院(2004年〜現在)/発達センターちよだ(2007年〜2014年)/老人福祉センターぬくもりの里(2012年〜2017年)など。平成19年度文部科学省現代的教育ニーズ取組支援プログラムに選定。東日本大震災支援として宮城県七ヶ浜町仮設住宅の表札づくりや仮設店舗の看板づくり、公園モニュメント制作(2011年〜2014年)などに携わる。

また、大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレでは新潟県立十日町病院にて作品展示やワークショップを行う。瀬戸内国際芸術祭では、国立(ハンセン病)療養所大島青松園にてギャラリーとカフェ、ガイドツアーが連携した取り組み{つながりの家}を企画・運営。今も島に暮らす入所者との交流を深め、国の誤った政策や差別により閉ざされてきた島とその外とをつなぐ活動を続けている。

個人の取り組みに、水と土の芸術祭2015にて新潟水俣病に深く関わる地蔵と共に阿賀野川を遡上する旅を敢行し、作品「旅地蔵−阿賀をゆく−」を発表。2013年 ハンセン病療養所の入所者で表現者の鳥栖喬(とすたかし/故人)を襲名し、瀬戸内国際芸術祭2016では鳥栖の遺した写真やドローイング、後遺症を補う自助具などを受け継いでインスタレーションを展開している。

やさしい美術プロジェクトの主な受賞に愛知県芸術文化選奨文化新人賞(2012年)、2013年グッドデザイン賞。

ひたすら遠くを眺める/ 国立療養所大島青松園 15寮でのインスタレーション 鳥栖喬の写真

ひたすら遠くを眺める/ 国立療養所大島青松園 15寮でのインスタレーション 鳥栖喬の写真

ひたすら遠くを眺める/ 国立療養所大島青松園 15寮でのインスタレーション

ひたすら遠くを眺める/ 国立療養所大島青松園 15寮でのインスタレーション

LIFE IS BEAUTIFUL(企画:森北伸)/ 鳥栖喬=髙橋伸行の写真

LIFE IS BEAUTIFUL(企画:森北伸)/ 鳥栖喬=髙橋伸行の写真

旅地蔵−阿賀をゆく−/ 江口のたんぽぽ保育園にて

旅地蔵−阿賀をゆく−/ 江口のたんぽぽ保育園にて

旅地蔵−阿賀をゆく−/ 「松浜の家」でのインスタレーション(2階)

旅地蔵−阿賀をゆく−/ 「松浜の家」でのインスタレーション(2階)

 
 
 
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