日本画

 
 

世界中の人々が魅了される日本の美。
四季の移ろいから生まれ自然を愛でる花鳥風月を感じ、その風土と歴史の中で千年以上も受け継がれてきた絵画様式である日本画を学んでみませんか。
展覧会やコンペにも挑戦し、作家としての力を養います。確かな基礎力をつける事で、幅広い表現の可能性を見出すことが出来ます。
世界が注目する日本の芸術表現を軸に日本画を学び、世の中へ羽ばたいてみませんか。
本学日本画コースでは、描きたい、自己表現・自己追求をしたい、という学生を応援いたします。

教員

 

准教授 日本画家 濱田樹里(Juri Hamada)
1973 年インドネシア生まれ
愛知県立芸術大学日本画専攻大学院修了
主な研究:日本画材による平面表現の可能性と素材研究


学生紹介

 
 

「迷路」岩嶋 みゆう(岐阜県立多治見工業高校出身)
第24回 名古屋造形大学 卒展 桃美会賞 ならびに 桂冠賞 受賞
第10回「CBC翔け!二十歳の記憶展」名古屋市教育委員会賞 受賞(3年次)

 

「ニーナの嗤う幽霊船」山口 友維 2016年度 Dアート展 大賞 受賞

コンセプト

私が今までもこれからもずっと執着し続けていくであろう 題材「少女期」と、今私が置かれている「現在」を繋ぐ作品です。通常の日本画にコラージュを重ね、盛り上げ材だけでは表現できない大胆なマチエールを作りました。文章を書いて燃やした原稿用紙小説で作った折り鶴、割った硝子や鏡など、素材にもこだわり、「美しいもの、かつて美しかったものが降り積もった瓦際の山」を表現しました。
この絵を描き上げ展示し、心身共に少し距離を置いて見た時、「少女期への執着や苦痛を糧に絵を描いていくということは、少女期の私を忘れずにずっと一緒にいられるということなのかもしれない」というようにも思えました。これからも、自身と向き合っていく作品を、制作し続けていきたいです。

授業風景

模写

 
 

丸い筒状の棒をコロコロと動かし、下に置いた残像を目に残る残像として捉え、薄い和紙に模写していく「上げ写し」という古典技法を学び、鳥獣戯画などの模写を行う授業や、墨と棒絵具を画材として用いた模写・着彩の授業。今も残る先人の作品を模写する事で、筆の運び方や細やかな配色の大切さ、素材や歴史を学んでゆきます。

展示活動

在学生・卒業生の作家活動の一部をご紹介いたします。

時々刻々展

「時々刻々」それは時間の経過と共に確実に変化していく様子。
名古屋造形大学日本画コースの卒業生、在校生から選抜された若手作家が
日々変化していく自身の絵画を展覧会として刻みます。
(2016年度より 5/RHall&Gallery にて開催)

 


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