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グラフィックデザインコース 横田眞未子さん

中日新聞社に内定をいただいた、グラフィックデザインコースの横田さんへインタビューを行いました。

グラフィックデザインコース
横田 眞未子さん(岐阜県立加納高等学校 美術科出身)

 

―中日新聞のデザイン課って何するの? 新聞広告つくるの?

よくそう言われるんですけど、違います(笑)。新聞に掲載するグラフや図、日曜版などを制作する仕事です。グラフィックデザインコースの先生に求人を紹介していただいたんですけど、3年に1回採用があるみたいです。

―へぇ~、そんな仕事もあるんだね。就職活動は苦戦した? 余裕だった?

私は広告代理店とかデザイン事務所にはあまり興味がなくて、最初は可愛い系のところ、サンリオとかサン宝石とかに行きたかったんです(笑)でも作品選考がダメで、向いてないってわかったので、固めのところへ方向転換しました。その中の1つに中日新聞があって、実際に働いているデザイナーの方に3・11東日本大震災のころの話も伺いました。震災当時、紙媒体の新聞によって情報を社会に発信していた点に、単なるデザインよりも大義があると感じて、やりがいを見つけました。あと新聞って、古くからあるコンテンツでWebに押されてきているんですけど、北欧でデザインを構築しなおして購読量が2倍になったという事例もあるので、新聞が抱える問題にデザインでチャレンジしたいなとも思っています。

―横田さんは、学生が作るフリーペーパーPARTNERやサークルCoccoの代表もしていましたね。そのお話を聞かせて。

美大生の総合メディアPARTNERは全国の美大に設置されているフリーペーパーで、東京・関西・東海と3支部あって、年間4冊を発行しています。他大学のメンバーも含めて、支部ごとに毎週会って会議をするんですけど、いろんな意見がでるので、統一感を出すのが難しかったです。アートディレクターをしていたときは夜の10時から朝の5時までスカイプミーティングをしていたこともありました。大変でしたけど、デザイナーとしての意識はすごく向上したと思います。名古屋造形大学内で制作していたCROQUISも同様で、多くの学生たちに喜んでもらえて良かったです。でも、やっぱり編集って大変でしたね。

―授業のこと教えてください。

グラフィックデザインコースの課題は他大学よりも多いらしくて、確かにしんどくて、でも楽しかったです。パッケージが得意だと自分では思っています。素材を考えたりするのが好きなんです。就職活動では、ポートフォリオっていう自分の作品集を持っていくんですけど、2・3年生の課題作品はほとんどそこに入れることになるので、意識して制作していました。キャッチコピーの授業があると良かったなって思います。

―インドが好きだと噂でききましたが、真相は・・・?

はい、好きなんです。インド映画ってすごくハートフルで、インド美人も魅力的で。毎年10月に行われる芸術祭でも、2年生の時から1人で“ヘナ”を体験するお店をやってました。クリエイターズマーケットとかにも出しています。体験してくれる方は同類というか(笑)、ちょっと変わったことを好きな人が多いような・・・。でも実はインドには行ったことがなくて(!)、卒業旅行で初めて行ってきます。デリー(首都)、アゴラ(世界遺産タージマハルの都市)、ジャイプール(ピンクシティと呼ばれる、こちらも世界遺産)をまわって、Holi(ホーリー)に参加してきます。毎年3月に行われる全身を7色に染めてお祝いするヒンドゥー教最大のお祭りなんです。

―それは、うらやましい。気を付けて、いってらっしゃい!

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