2013/3/31 日曜日

● 3月31日(日)晴れ。

カテゴリー: 日記 — takakita @ 16:47:30
今日も、椿スケッチで一日が始まる。咲ききって、落花して、その勢いで花びらを散らせる。茶色くなった部分もまた美しい。
午後3時、東区泉のスペースプリズムで今日まで開催の「モリタヤスヒロ遺作展」ギャラリートークに出席。不在のモリタさんを真ん中に、モリタさんの思いで、エピソード、魅力を語り合う。私もモリタさんにしたアドバイスがどのようなものであったか、記憶を甦らせて話す。
若くして亡くなられたからでは決してなく、モリタさんは、静かな知性と鋭い感性で絵を描き続けたダンディーな人だった。モリタさんのことを大好きな人たちと素晴らしい時間を過ごした。
午後4時30分、瑞穂区汐路町のギャラリーAPAへ。「APA卒業式クロージングパーティに出席」
先日から、クロージングイベントとして「思い出の落書き」公開制作を行っていた。APAゆかりの作家による壁画制作である。今日はその描かれた壁面クロスを切り売りするという楽しい企画である。
オーナーの渡邊見美さんが挨拶、お父さんの鈴木邑治さんが20年前にオープンしてからの歴史、邑治さんがガンで亡くなられて、見美さんが引き継がれてこれまでどのような思いであってきたか、またクローズする訳、いつか再会するきもちのあることなどを話された。
私が挨拶と乾杯を指名されAPAの魅力、未来あるクロージングに激励するコメントを寄せた。
いろいろなことがある3月。学長就任から「名古屋造形大学学長ブログ」として6年、辞職後さらに「高北幸矢ブログ」として1年、7年間一日も休まず2557日ブログを書き続けて来ました。休まずつづけることができました多くの力に感謝、また何よりずっと読み続けて来ていただいた方に深く感謝します。今日をかぎりに私も名古屋造形大学を去ります。40年間、お世話になり、大好きな名古屋造形大学がますます発展すること、学生たちの笑顔が輝きつづけるよう、お祈りいたします。
これからの私は、デザイナーとして、アーティストとして、また清須市はるひ美術館館長として、愛知・名古屋の芸術文化の発展に寄与できるよう残りの人生を歩んでまいります。
清須市はるひ美術館館長ブログ http://museum-kiyosu.jp/blog/
どこかでお目にかかることがございましたら、お声かけいただけると嬉しいです。
★珍景・笑景・一言No095
抱きしめてくれて、ありがとう。

2013/3/30 土曜日

● 3月30日(土)晴れ。

カテゴリー: 日記 — takakita @ 11:44:07

出かける予定がなく、ひたすら椿のスケッチを重ねる一日。Facebookの友達からいただいた椿は花が落ちたり、茶色くなったり、その精気を失いつつある。しかし、だからこそ魅力的な椿の哀れな姿があり、スケッチをそそられる。その命を惜しむように。

午後6時、長く親しくさせていただいている高田弘子さんから、「お花見宴会をしましょう。」という案内をいただいたので、栄のオフィスにいそいそと出かける。ハガキには続けて「2013年3月末、都市調査室は閉店します??」と書かれていた。都市調査室は、高田さんの事務所である。

楽しいオフィスでの花見の中で「都市調査室は超シェイプアップでの再出発とのこと」同じような気持ちでいる私には、大いに共感する夜だった。

★ 珍景・笑景・一言No094

昔は、煙草片手にバリバリ飛ばしたものさ。

2013/3/29 金曜日

● 3月29日(金)晴れ。

カテゴリー: 日記 — takakita @ 6:34:43

午前10時、半田市景観審議会に会長として出席する。半田市景観重要建築物等について審議を行う。

午後1時30分、古川美術館へ。「松村公嗣 いのちの輝き展」「7つの旅 現代作家による響演」オープンニングレセプションに出席する。日本画家松村さんは新年度より、愛知県立芸術大学の学長に就任される、それを記念しての展覧会でもある。さすがに、多くの方が駆けつけてレセプション会場は満員であった。

2時過ぎ、分館為三郎記念館へ。「7つの旅」の7人の出品作家のうち、磯野宏夫さん、音部訓子さん、中山尚子さん、杉田圭司さん、坪井勝人さんと親しく「人と作品」という視点で観る。それぞれの強い個性が互いに競い合う記念館の空間は、新たなエネルギーに満ちていた。

会場でお抹茶をいただきながら、松原喜久子さん、加藤令吉さんの茶話に神田真秋愛知芸術文化センター総長が加わって、美術館の作品撮影にともなう著作権論に花が咲く、楽しい時間を過ごした。

午後4時過ぎ、名東区本郷のギャラリーIDFへ。「坂本太郎展」を観る。木と向かい合い、黙々と対話を続ける。そんな中から生まれる坂本さんの、繊細で力強い生命感が大好きだ。

「太古の昔から綿々と続いてきた時間の流れを感じる瞬間がある」とコメントを寄せているが、まさに木に真摯な気持ちを持ち続けているから生まれてくる言葉だろう。

★ 珍景・笑景・一言No093

ぶるん、ぶるん。

2013/3/28 木曜日

● 3月28日(木)晴れ。

カテゴリー: 日記 — takakita @ 10:03:53

早朝の散歩、建中寺公園の桜は、今が最高。建中寺を背景に清々しい姿である。

終日、昨日いただいてきた椿のスケッチで過ごす。オフィスの中が椿の生気で漲っている。椿とともに心地よい時間を過ごす。

★ 珍景・笑景・一言No092

いつもお洗濯のお手伝い、良い子です。

2013/3/27 水曜日

● 3月27日(水)曇り。

カテゴリー: 日記 — takakita @ 19:19:52

午前10時、清須市はるひ美術館へ。美術館前の染井吉野も五分咲きといったところ、散歩をする人もちらほら。

喜田学芸員、野中学芸員と4月12日から始まる「加藤正音展」オープンニングレセプション、7月6日から始まる「リサとガスパール&ペネロペ展」企画ミーティングを行う。

午後1時、美術館を出て銀行へ。予想以上に時間がかかる。銀行は苦手だ。

Facebookで「我が家の庭に椿が満開です。ぜひ遊びにいらしてください。」というメッセージが入る。お言葉に甘えていそいそと出かけて行った。

瑞穂区春山町にある築75年の洋館は、庭に20本ほどの様々な椿が植えられており、私をご機嫌にさせてくれた。

「スケッチさせてください」とお願いしてあったので、一通りのご案内の後、私の気にいった椿を伐ってくれた。

庭のテーブルで美味しいお茶をいただきながら、1時間ほどスケッチに勤しんだ。伐っていただいた椿をおみやげに帰途に着く。

午後6時、新栄の居酒屋「梟」で「豊田いなぶアートフェスタ2012」反省会。楽しい酒を飲んだ。

★ 珍景・笑景・一言No091

鉄面皮、でも仕事はまじめにやってます。

2013/3/26 火曜日

● 3月26日(火)晴れ。

カテゴリー: 日記 — takakita @ 19:15:53

午後0時56分JR千種駅から、金山、大府と乗り継いで、初めて武豊線に乗った。単線が知多半島の春を一層のんびりしたものにしている。1時46分、JR半田駅下車、午後2時から半田市役所で半田市景観アドバイザー。5時終了。

徒歩で25分、半田市福祉文化会館(借宿ホール)へ。「木造耐震ネットワーク知多 総会・記念講演会」で記念講演を行う。

http://www.taishin-chita.net/

テーマは「防災と町、その景観」魅力的な景観を推進しようとするとき、防災をどう考えたら良いのか。「防災と景観」だけではなく、「犯罪と景観」「福祉と景観」「経済と景観」など一見バッティングする2つのものであるが、そうではない。防災を徹底して進めた結果、魅力的な景観が生まれると言うこともある。但し、洗練の為に時間(年数)がかかる。美しい城塞都市都市ということもある。また豪雪の白川郷も厳しい自然が造り出した景観である。もちろん、パリのように魅力的な景観を目指したが故の街もある。

終了後、懇親会にも参加、意見交換も多く、充実の時間を過ごした。

★ 珍景・笑景・一言No090

足元を固めながら、生きています。

2013/3/25 月曜日

● 3月25日(月)晴れ。

カテゴリー: 日記 — takakita @ 11:32:41

冷たい風の吹く冬に逆戻りの日。オフィス(高北デザイン研究所)にこもって仕事。ベランダのアボカドの木の元には、春を告げる菫が可愛く咲いている。

午後4時、長円寺会館へ。愛知芸術文化協会理事会に出席。午後6時終了。

オフィスに戻って8時まで仕事。

★ 珍景・笑景・一言No089

ごっつい指で綾取りしています。

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