アトリエの様子
3年生のアトリエにモデルさんがきました。


1年生は初めての念紙作りをしています。

1・2年次生が学外授業として古川美術館に来館しました。
古川美術館(http://www.furukawa-museum.or.jp/index.html)
美術館では、学芸員の方の解説や濱田先生のアーティストトークがあり、
学生は熱心に聞き、鑑賞していました。

その後「爲三郎記念館」も案内していただきました。


1年の教室ではユリの写生の講評がおこなわれていました。
手前の剥製は現在製作中の鳥の制作のものです。

2年では季節の花(アジサイ、クレマチス)を写生しています。
この後の絹本の制作に使用するのでみんな細かいところまで観察しています。

新学期がはじまり、新1年生を加えアトリエが一気に賑やかになりました。

1年次生はユリの写生からはじまりました。

2年次生は鳥獣戯画の模写です。


初めての模写を皆真剣に取り組んでいます。

3年次生は裸婦デッサン、4年次生は自由制作の取材に出かけています。
先週、日本画コース専任講師 濱田樹里先生による公開講座が小牧市まなび創造館で開講されました。
現代若手作家の作品と琳派などの伝統的な作品を比較しながら、現代の日本画とは何か、これからどうなっていくのか、プロジェクターを使って作品を見ながら講義が行われました。その他、濱田先生の作品制作風景や展示風景など、作家としての仕事も紹介され、いつも身近な学生の皆さんにも新鮮で貴重な時間だったと思います。

その後、三頭谷先生との対談や受講者の質問コーナーでも盛り上がりました。
日本画の学生以外にも、他学科や卒業生、幅広い年代の学外の方々も受講され、講義室が満員になってしまうほどでした。ご参加頂きありがとうございました。

1年生〜4年生みんなで、豊橋市美術博物館へ上村松園・松篁・淳之展を鑑賞してきました。
上村淳之さんは、日本画コースに客員教授として来て頂いている関係から、レクチャーを聞く機会や作品を鑑賞する機会が増えましたね!
今回は、淳之先生のおばあさんの松園さんと、お父さんの松篁さんの絵も同時に見られる三代展でした。有名な作品がたくさん、しかも同時に3人の絵を見られるということと、この日は学芸員さんの作品解説もあったせいでしょうか、平日にも関わらず美術館はかなりにぎわっていました。
3人の絵、一言で言うと、すごかった!ですね。同じ岩絵の具を使っているのか疑いたくなるくらい…。
松篁さんと淳之さんは供に鳥をモチーフに絵を描かれています。同じモチーフでも実際お二人の絵を見比べてみるとこれが全然違うんです。どっちが好き?と、学生に質問しながら私も一緒に楽しく鑑賞してきました。
また、豊橋市美術博物館には豊橋出身の中村政義さん、豊川出身の星野眞吾さんの作品も所蔵されています。
星野眞吾さんが参加していたパンリアル美術協会の作家三上誠さんや下村良之介さん等の日本画の前衛と呼ばれる作家の作品も多くあり、こちらも、学生さんは勉強になったかと思います。
やっぱり本物を見るっていうのはいいですね。みんな大満足でした。
生きた動物シリーズ第2弾!うさぎに続いて鳥さん達です。今週から来週末まで2年次生アトリエ(A303-1)にて滞在中。

碁石チャボ夫婦。

孔雀バト夫婦。

金鶏夫婦。

並鳩夫婦。

そして、名古屋コーチン(雄)のマロンちゃん単品。なんでか、もう学生にマロンちゃんと呼ばれて愛されています。
鳥さん達非常にかわいいですが、正直これだけいるとアトリエの中…めっちゃ鳥臭いです。それでも逢いたい人は是非日本画2年次生アトリエに遊びに来て下さいね〜☆
学生さん、そろそろ色をつけた写生どんどんがんばってきましょう!!
今日は、3年次生選択実技最終日でした。3年次生や4年次生は何度か選択実技を行います。今回の3年次生の日本画実技は絹本、古典研究・模写の選択。
日本画実技選択 絹本作品

3年生は絹も2回目。細かい描写や、綺麗なぼかしが出来ていたように思います。
古典研究模写選択 学生作品


左がお手本。右が学生作品。細かい作業でしたが、すごく集中して頑張りました!

↑これは、作品横にあった試し塗り。お手本に近い色合いが出せるように試した痕跡がたくさん。日本画の絵の具は塗った時と乾いた時と微妙に色合いが変わるので、模写の時には特に慎重に色合いを確かめて模索します。
古典研究模写を選択した学生は、料紙づくりにも挑戦しました。
料紙とは…
独特な技法で染料や顔料で色付けしたり、文様を刷り込んだり、金・銀の箔加工などの装飾を施した紙を料紙といいます。

↑写真は、墨でマーブル状に染めた薄美濃紙に切箔を施しているところ。
切箔とは…
焼き合わせを行い厚みをもたせた箔を小片に截り、蒔き散らした表現方法。
自然な趣が特徴。
模写を選択した学生は、実技時間中に模写の先生と一緒に徳川美術館に出かけて、実際に料紙や古典作品の鑑賞も行いました。なんと、徳川美術館は名古屋造形の学生は学生証を見せると無料で入館できます。学生証を活用して国宝、重文級の作品をどんどん鑑賞しましょう☆
コース展の表彰式を行いました。



芸術祭前に、決めた賞の表彰。と、一般投票の開票結果を発表しました!一般投票は全部で402票の票が集まりました。去年より、100票も増えました。投票頂いた皆さん本当にありがとうございました。40票以上集めた三人の学生が投票賞を獲得しました。
先生より、賞状と画材屋さんの商品券(先生方のポケットマネーより!)のプレゼント。画材を充実させてより一層良い絵を目指して下さ〜い!
16日〜18日の二泊三日で長野県開田高原に写生旅行に行ってきました。毎年3年生を中心に風景写生の勉強の為出掛けています。
三日間ともお天気に恵まれ、紅葉も少し始まっていて、とっても気持ち良かったです。


一生懸命写生をする学生。

開田高原のメイン。御岳山〜〜〜!!!大きくてスケッチブックからはみ出すくらい。

先生からアドバイスをもらってるとこ。立ってみる風景と座って描く時、視点が変わると風景の見え方も変わってくるとか…そんなアドバイスだったような…。大事なことです!

夜ペンションの大広間で行われる、研究会の様子。
昼描いた写生を全員(先生も。私も。)机に並べて、ひとりづつ講評。他の人の写生ポイントを参考にして、次の日移動する学生もいます。帰ってから、実際制作を行うのでみんな真剣。

真剣な話も終わったら……お酒の力も手伝って、毎年こんな事になります。

最終日は、お昼頃写生を切り上げて木曽馬の里へ。アイスクリーム食べたり、木曽馬に乗ったり。

全員で。記念写真☆
Copyrightc2007 Nagoya Zokei University of Art & Deign All Rights Reserved.