● 2月16日(火)曇りのち晴れ。
午前9時10分、愛知県美術館ギャラリー、卒展初日。9時40分からオープニングセレモニー、教職員準備に忙しい、心地よい緊張感。受付は、次々と来場者が詰めかける。
名古屋造形大学と同じ学園の名古屋音楽大学カルテットによる演奏が、来場者を迎える。


9時40分、山本正英学部長の司会でオープニングセレモニー始まる。学長挨拶「名古屋造形大学の教育ビジョンである『領域を越える、領域を究める。』の結集の一つが卒展です。学生も卒展も多くの新しいことに挑戦してきました。卒展には珍しいこういったセレモニーもそうですが、おそらく全国で初めての『卒展作品写真撮影どうぞ』ということを決めました。欧米の美術館では普通のことですが、日本では極めて稀なことです。これは、卒業制作を多くの方に多様な形で観ていただくためにとても重要なことと考えています。また学生たちの著作権、作品保護、来場者の方々の快適な鑑賞、肖像権の保護を考えての上でも大切なことと考えています。・・・今日のオープニングセレモニーにコスチュームで参加してくれた今井佑利子さん、高橋梓さん、石﨑真美さんです。・・・多くの方に卒展を鑑賞いただくことが私どもの願いです。本日は朝早くからセレモニーにご出席いただきありがとうございました。」


たくさんの来賓の中から、名古屋造形大学と教育・研究協力提携大学の大連民族学院客員教授周思昊(シュウシコウ)さんよりお祝いの言葉をいただく。

テープカットは、小島隆治同朋学園理事長、石黒鏘二名誉教授、周思昊大連民族学院客員教授、と私。

10時、卒展オープン。会場へどっと来場者が流れ込む、嬉しい瞬間である。東海テレビがニュース取材。
ホッとして、伊藤豊嗣教授による会場大看板の前で記念撮影。

オープニングセレモニーの写真は、デジタルメディアデザインコースの外山貴彦専任講師。
視覚伝達デザインコースの松場宏忠非常勤講師の広角レンズ撮影で展覧会場をご案内。




午後4時15分、東海テレビニュースで名古屋造形大学卒展が紹介される。
美術界、デザイン界、就職先、関係学校、卒業生、多くの方の来場に挨拶をし、懇親を深める。作品を気に入っていただき、「就職が決定していなければぜひ我が社に来てください」という申し出など嬉しいこともあった。
時間が取れて、会場を巡る。








今井佑利子さんは「学長、記念写真お願いします」今井さんのセルフポートレイト作品の前で。

服部葉子さんは「私の作品のモデルになってください」嬉しいリクエストに応える。

感謝、感謝の一日であった。