● 9月30日(火)雨。
午前10時30分、名古屋栄の東急ホテルラウンジで中部大学の古澤礼太中部高等学術研究所研究員と岡本肇研究員にお会いする。先日、名古屋大学大学院環境学研究科の竹内恒夫教授と打ち合わせた「サスティナブルな社会のための教育」中部ESD拠点のロゴマーク審査の詳細打合せ。審査委員長をお引き受けする。
ESDは、Education for Sustainable Development の略で「持続可能な開発のための教育」と訳される。2002年、南アフリカで開催されたヨハネスブルグサミットで日本の政府と市民の共同提案によって採択された。
午後1時30分、大学。客員教授の上村淳之さんが本日のスーパーレクチャーで来訪。日本画コース鈴木喜家教授とともに懇談。
2時30分、スーパーレクチャー、公開講座としても開催しているが今日は一際市民の聴講者が多い。上村先生のファンの人たちも多そうだ。

講題は「余白の美―余白に託す無限に拡がる夢幻の世界―」ご自身の日本画作品を通して、洋画にはない日本画伝統の余白の世界を解説。「余白は難しい、何も手を染めないでリアリティを表現しなければならない」「対象(モチーフ)そのものに教えていただく」余白の持つ美、力を繰り返し話していただいた。また「名品とは常に新鮮な感動を与えてくれるものだ。」

最後は可愛がっているご自身の野鳥園の鳥のお話、二百数十種、数千羽の鳥は日本一。鳥の楽しいお話は尽きない。













