2008/1/31 木曜日

● 1月31日(木)晴れ。

カテゴリー: 日記 — takakita @ 23:55:50

午前7時30分、大学へ。本日一般入試前期日程。私は、学部長と入試広報部長と入試本部待機。

キャンパスには、ミモザの黄色い蕾が春を待ち構えている。冷たい北風の中にも確実に春がやって来ている。

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ミモザは、ラテン語ではミモサ、英語ではマモウサ、日本語のミモザはドイツ語から。ミモザカクテルは、スパークリングワインとオレンジジュースでミモザの花のように。ミモザサラダは、トマトの上に卵の黄身をいっぱいふりかけて、ミモザの花が咲いたように。フランスのカンヌでは、3月にミモザの花祭りが行われ、イタリアでは、3月にミモザの花を男性が愛する女性に贈る習慣がある。イタリアではミモザの花がものすごく愛されている。ヨーロッパのかおりいっぱいの花である。

午後2時、造短42年史編集会議。

午後5時30分、コースによっての時間差はあるものの殆どのコースが入試終了。採点に入る。午後8時、大学を出る。

● 1月30日(水)晴れ。

カテゴリー: 日記 — takakita @ 23:55:22

久しぶりにあたたかい日、街を歩いていても汗ばむ。

午前11時、大学院修士修了論文・修了作品審査。学長であるが、大学院教授を兼任しているので審査に出る。

午後2時30分、名古屋伏見の日動画廊で「瀬尾昭夫・横江逸美展」を観る。横江さんとはお知り合いで、この度の個展を楽しみに出かけて来た。ご本人も在廊で作品について話すことができた。描かれた少女の表情がとても良い、笑顔ではないがものすごく穏やかで、見る人を信じきっているような目だ。

午後3時、栄の丸善ギャラリーで明日から始まる「第四十五回ねんげ俳画展」搬入、飾り付け。

午後5時、同朋学園本部で臨時人事委員会。

午後6時、「名古屋造形芸術大学建築・空間デザインコースGATE展」オープンニングパーティに出席。1年生から3年生の出品で希望者による者、表現レベルに差はあるが、発表しようとするモチベーションが高い。

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私の挨拶は「大変美しい展示です、作品を見ようとする気持ちが高まる。とにかくこういう機会を得て多くの人に見てもらえることをすごいことと思って欲しい。この展覧会をバネに、更に飛躍を期待します。」

午後7時、丸善ギャラリーの裏露地にある八幡屋で、ねんげ句会搬入打ち上げの宴会に合流。

2008/1/29 火曜日

● 1月29日(火)晴れ。

カテゴリー: 日記 — takakita @ 23:55:57

午前4時起床。中日新聞夕刊「千字一夜」の原稿を書き上げる。いろいろ仕事が押し寄せて来ている状況である。勢いで愛知芸術文化協会機関誌ANET編集後記も書き上げた。

午前中、半田市景観アドバイザー。

午後はオフィスでガンガン仕事をこなす。寒い日々だが体調が良く嬉しい。

夕方5時、セントラルアートギャラリーで「名古屋造形芸術大学視覚伝達デザインコース1年次写真展」オープンニングパーティに出席。

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挨拶では「主役は君達ではない、君達の撮った写真が主役。一番大切な人はその写真をわざわざ観にきてくれた人。・・・デジタル写真の時代になって重要なことは、観る力、観る力はものを造り出す力、そのためにはたくさんの人の作品を観ることが大切である。」

1年生、こういう晴れの場が必要といろいろ進めてくださった非常勤講師の秋田淳之助先生に感謝。

2008/1/28 月曜日

● 1月28日(月)晴れ。

カテゴリー: 日記 — takakita @ 23:55:34

久しぶりに徹夜して、10枚の俳画の着彩。やったーっテンションが高い。後は俳句を書き込み、サイン。

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午後12時30分、入試委員会。3時40分、地域入試判定教授会。

Dギャラリーを覗く。交流造形・メディア造形コース2年次修了制作展が開催されている。両コースの性格上多様性が期待されるが、オオッと驚かされる楽しい展覧会である。空間に負けないを忘れないで欲しい。

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夕方6時30分、名古屋東急インで開催の「愛知芸術文化協会新春懇親会」に出席。伝統芸能や舞台関係の方たちとお会いできる貴重な会である。名古屋造形の名誉教授である寺光彦豊田市美術館館長、彫刻家で名古屋市美術館参事の石黒前学長とも久しぶりにお会いできた。

2008/1/27 日曜日

● 1月27日(日)晴れ。

カテゴリー: 日記 — takakita @ 23:55:14

終日作品制作。来週1月31日から始まる「第45回ねんげ俳画展」出品作品。今回は10枚出品になっているので、なかなか大変。鉛筆の線を生かした水彩ガッシュによる彩色の予定。ようやく鉛筆が上がり、後は着彩。搬入まで残り2日、厳しい。

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★ ブログの付録39—数字の話38

「38度線上の怪物」手塚治虫のマンガ。1948年に発表された「吸血魔團」少年画報の付録としてリメイクしたもの。ケンーとヒゲオヤジが小さくなって人間の体内に入り結核菌と戦うSF。アメリカ映画「ミクロの決死圏」と発想が似ているがこちらは1966年。手塚の方が18年も早い、手塚治虫のすごさを改めて思う。38度は人間の体温、高熱の体内でミクロ人間が病と闘っているイメージにぴったりだ。

2008/1/26 土曜日

● 1月26日(土)晴れ。

カテゴリー: 日記 — takakita @ 23:55:59

寒い日ではあるが、快晴で日向はあたたかい。ドライブしていると暖房がいらない日差しである。

午前11時、岐阜県大垣市のロックシティ大垣(巨大ショッピングセンター)で開催の「大垣工業高等学校・産業デザイン卒業制作展」を観る。ビジュアルデザイン、プロダクトデザイン、スペースデザインの3つに分かれて展示されているが、会場構成がうまく、一体感で包まれている。ポスターのイラストレーション表現が基本に忠実で、かつ秀逸で観るものを説得する力がある。同様にプロダクトもスペースも、ものづくりをきちんと行うという基本ができていて気持ちが良い。

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午後1時、岐阜市のやはり巨大ショッピングセンターのカラフルタウン岐阜・太陽の広場で「岐阜工業高等学校・デザイン工学科卒業制作展」を観る。ポスター、木工家具、デジタル表現による映像作品の大きく3つに分けられている。コンセプトを徹底的に重要視し、結果優れた表現に結びつくというデザイン。高校生としては、将来大きな財産になっていくであろうデザイン作品に仕上がっている。ポスターはB1サイズ4連作で、パワーを感じさせる。

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午後2時30分、多治見市文化会館で「多治見工業高等学校卒展」を観る。デザイン科のみならず、電気システム科、セラミック科、電子機械科も発表しているのが興味深い。参加型の作品は、その特徴として興味深い。セラミック科は、地域産業と密接な関係を持ち、力強い。高校として110年の歴史は卒業生を多くデザインの現場に送り出している、また作家も多く輩出している。

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2008/1/25 金曜日

● 1月25日(金)晴れ。

カテゴリー: 日記 — takakita @ 23:55:00

本日地域入試、仙台、富山、浜松、岡山、福岡の5会場で入試を開催。午前10時、各会場からの連絡では無事入試がスタートしたとのこと。私は終日、黙々とたまっている原稿書きで過ごす。

夕方6時、入試広報課より連絡が入り、入試が無事終了したことが伝えられた。過去一度もトラブルがないがやはりホッとする。

6時30分、スペースプリズムデザイナーズギャラリーで「和を装う」展交流界に出席。出品者のギャラリートークと懇親会。

今回の展覧会は大変オリジナル性の高いもので、和をテーマに「和のジュエリーアクセサリー」「和装小物」「和布で作られた洋服」など会場全体が和のテイストで埋められたクラフトデザイン展である。

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特にギャラリートークは好評で、デザイナーのコンセプト、想いが語られ会場からは「ほーっ」の連続であった。

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