2007/12/31 月曜日

● 12月31日(月)晴れ。

カテゴリー: 日記 — takakita @ 23:55:11

大晦日、天気晴れ。買い物ついでに散歩をする。繁盛のそば屋さんの門松が凛として気持ちが良い。年を送り、迎える姿勢が玄関に現れている。

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健康にはひと際気を使っているが、今年も学長職としての欠席はなく、無事務めることができ嬉しい。ブログも学長就任以来640日、休まず更新することができた。健康に感謝。

2007/12/30 日曜日

● 12月30日(日)曇りのち晴れ。

カテゴリー: 日記 — takakita @ 23:55:45

朝がた雨がちらつき、午後には晴れ間も見えたが、1日中寒い1日。昨日ベランダの掃除を済ませて良かった。

愛知芸術文化協会(ANET)から、ANET講座「元気ナゴヤを“文化する”」のチラシが届く。

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愛知芸術文化協会が主催、長円寺会館で開催される。3月3日(月)午後2時から4時まで、岩田信市さんが講演、私が聞き手である。講題は「ポップ・アート〜ロック歌舞伎」、岩田さんは60年代から大活躍された現代美術作家であり、スーパー一座を主宰してその変遷に興味深い。お申し込みは、ダウンロードしてFAXしてください。

★ 酒と肴とつまみ、・・・クッキングー8

「いかの塩から」

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烏賊(いか)は年中取れ、魚屋にはいつも並んでいるが、冬になると肝がでかくなる。一見してその太さがわかるようになると、塩辛を作らねばという気分である。

太い中でもさらにふとい烏賊を買い求め、家に帰ったらすぐ調理、皮が剥がしやすいのと肝が新鮮なうちにが理由。まず内蔵を取り出し、ていねいに肝だけ残す。烏賊は腹側から料理ばさみで裂いて1枚にする。水分を拭き取り、切り口から皮を剥がす、布巾を使うとすべらなくて剥がしやすい。

烏賊そうめん状に包丁を入れるが、胴に対して直角の角度とする、烏賊リングとは包丁の入れる角度が違う。身の繊維を切るようにすることで、身が柔らかく食べやすい。

肝に切れ目を少し入れ、中の肝を出しやすくしてプラスチックのざるにのせる。しゃもじで肝を押しつぶす、肝の皮や繊維だけをざるに残し、烏賊そうめんに肝をしぼり漉す。

酒、塩、隠し味程度の砂糖、醤油を加えよく混ぜる。このままで肝味付けの烏賊そうめんとしておいしいが、2、3日冷蔵庫の中で醗酵させると深い味わいになる。半日単位で混ぜることも忘れずに。小鉢に盛った後、柚を刻むと爽やかな香りが加わり一層旨い。

酒はなんといっても日本酒。私は辛口が好きだが、塩辛には甘口も良い。

2007/12/29 土曜日

● 12月29日(土)曇り。

カテゴリー: 日記 — takakita @ 23:55:53

8時20分、東海ラジオ「天野良春リアル」を聞く。「ものづくりの美」私の出演コーナー先週に続いて2週目。「ゴッホではなく、モネのようなハッピーなアーティストの人生を語りたい」アートの魅力、素晴らしさを多様な視点から語り続けたい。今年最後の放送で俳句も披露「山茶花(さざんか)の奮い立つ紅(あか)スピリッツ」

天気はぱっとしないが暖かい一日。ベランダの掃除をする。100鉢以上の植物の除草などの手入れも合わせて行う。多くの植物は葉を落とし越冬体制の中で、石蕗(つわぶき)だけが美しい緑と、そこだけ明るい黄色い花を咲かせている。

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● 12月28日(金)雨。

カテゴリー: 日記 — takakita @ 23:55:41

終日雨の中、年末片付け、正月準備が忙しい。体のケアも大切、午後ジムへ。12月は忙しく、久しぶりのストレッチで体が堅い。

ベランダの琵琶(びわ)の木に白い花が咲いている。

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昨年は爽やかな実を収穫できたが、今年はダメ。来年は期待できそうだ。琵琶は隔年成りときいたことがある、ましてベランダの厳しい環境である。

★ブログの付録37—数字の話36

三十六歌仙。万葉集以降平安時代中期までの36人の著名な歌人とその秀歌を、藤原公任(きんとう)が選んで、1010年ごろ「三十六人撰」が作られた。その36人が次第に歌仙として固定し尊敬されて三十六歌仙と称せられた。これ以降、歌人を選ぶ場合36人選んで、三十六歌仙というようになった。短歌に関しては、トップ366というわけである。いつの時代も37位の人がいたはずであるが、その人はただの人になる。

2007/12/27 木曜日

● 12月27日(木)晴れ。

カテゴリー: 日記 — takakita @ 23:55:47

終日オフィスでの片付け仕事。時間があったときに片付けるという仕事(主に整理)が、あちこちに途中のまま置いてある。旅行から戻ったままのスーツケース、調べもので広げたままの本、分類途中の資料、預かったままの原稿。何とか年内に片付けなければという気持ちばかりの一日。

そんな中、インターネットが不通。原因はADSLから光通信に変更したことにある。

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出力、FAX兼用カラーコピー機なのでとても私には太刀打ちできない、業者に来ていただいての接続だが、私のアドレスは大学のもので、大学から転送等、ややこしい事がいっぱい、朝10時から夕方5時までかかってようやく回復。ネットが繋がっているかどうかは、私の仕事の生命線である。

★ 看板ウオッチング14

「かわいい、かわゆ〜い看板」

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名古屋栄、オアシス21にあるファンシー雑貨ショップ「Mother garden」店の中は可愛いものでいっぱい。看板は「これでもか」のかわいい看板。まず色、俗にファンシーカラーである。パステルカラーから発してベビーカラーとも呼ばれる、やさしいやさしい色、白にひたすら近づけて行くとすべての色がかわいい色になる。赤ちゃんの服や、ケーキの色など。

そしてイチゴと所どころを飾る白い花、イチゴだって赤ではなくピンクである。アルファベットは、日本文字より夢々しいし、記号的でリアリティがない。リアリティは現実的でかわいくない。大文字より小文字だ、文字は丸っぽい方がかわいい。大きいものよりも小さいものの方が絶対かわいい。

こうやって「かわいい」を分析している自分がかわいくない。この文章も「可愛い」「優しい」の漢字が似合わなくて「かわいい」「やさしい」になってしまう。とにかくおじさんとは縁遠い「Mother garden」。

2007/12/26 水曜日

● 12月26日(水)晴れ。

カテゴリー: 日記 — takakita @ 23:55:54

午後3時30分、名古屋ボストン美術館で明日から開催の「ボストン美術館浮世絵名品展」内覧会に出席。

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アメリカのボストン美術館には、5万点といわれる浮世絵版画と版本肉質画が収蔵されている。その中から厳選されての展覧会、今後2回開催される予定。

鈴木春信、喜多川歌麿、東洲斎写楽、葛飾北斎、歌川広重など浮世絵のスターが勢揃いである。写楽の「二代目嵐龍蔵の金貸石部金吉」「二代目瀬川富三郎」など実物を初めて観て興奮。歌川国芳の「鬼若丸の鯉退治」は、すごい迫力やっぱりいい。この度の展覧会でもっとも気に入ったのは、喜多川歌麿の「柿もぎ」あでやかな着物姿の娘9人と柿の木に登って柿をもぐ若衆、その様子が和やかで華やか錦絵という感じがぴったりだ。

ティーコーナーで久しぶりに青木健さんに会う。「ちょうどいいところでお会いしました、本出しましたので」と一冊プレゼントいただいた。

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「中原中也再見もう一つの銀河」青木さんはこれまで何冊も文芸評論を出版されている、中でも中原中也についてのものが高い評価を受けている。それが「再見」に現れているのか、楽しみである。

2007/12/25 火曜日

● 12月25日(火)曇り。

カテゴリー: 日記 — takakita @ 23:55:35

午前中、半田市景観アドバイザー。

午後1時、大学。白川郷への出張と休日で、執務が山積み。集中的にこなし、1時50分、キャンパスへ、学生掲示板のそばの山茶花(さざんか)が満開、地面にも満開。

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大学を出て名古屋へ、午後3時、学園本部で理事会。

6時、理事会懇親忘年会。先生も走る師走だ。

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