2007/8/1 水曜日

● 8月1日(水)晴れ。

カテゴリー: 日記 — takakita @ 23:55:56

名古屋造形芸術大学が平成19年度現代教育ニーズ取組支援プログラムに選定された。学内はもとより、学園全体でもビッグニュースで湧いている。

現代教育ニーズ取組支援プログラム(通称:現代GP)とは、文部科学省高等教育局大学振興課大学改革推進室で、「国公私立大学を通じた大学教育改革の支援」事業における特色GP、現代GPなど各事業の公表・普及を図ること、大学、短期大学及び高等専門学校における教育改革の取組に資することを目的として組まれた研究助成金。

今年度は、国公私立大学、短大、高等専門学校から600のプログラムが申請され、うち119プログラムが選定、20%切る競争率。中部地域でも数プログラムが選定されているにすぎない。

名古屋造形のプログラムは、高橋伸行准教授が推進する「やさしい美術プロジェクトー病院と美術・デザインの協働による『やすらぎのある、地域に開かれた病院』の創出?」が地域活性化への貢献(地元型)部門に選ばれている。詳しくは文部科学省ホームページ(http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/19/07/07072005.htm)

地域貢献度私立大学地域トップをめざす名古屋造形としては、大きな実績を得た。今後はこの研究助成金にふさわしい成果を上げて行くよう大きな努力が求められる。

大学は、前期定期試験中でキャンパスを歩く学生の足は早い。夏休み前の気分の明るさも漂って普段とは異なる風景である。私の机にもドカッとデザイン理論特講レポートが届けられ、採点を待っている。

校門からA棟への階段を昇ったところに、数本の百日草(ひゃくにちそう)が咲いている。赤と黄の鮮やかな花である。

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百日草は、その名の通り百日も咲き続ける。真夏の炎天下の中、赤、黄、橙、白、ピンクと多様の色で、原産地はメキシコ。仏花としても貴重で、私の子供の頃から田舎の花壇には必ず植えられていた。キク科の花の特徴、花びら一つが一つの花、雌しべが小さな花に見えるところがまたかわいい。

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