2006/10/31 火曜日

● 10月31日(火)晴れ

カテゴリー: 日記 — takakita @ 23:00:13

リーガロイヤルホテルで1泊、午前中は歩いて数分の国立国際美術館へ出かける。やはり「小川信治展」が開催されている。サブタイトル「干渉する世界」がピ タッとくる作品である。名画、観光絵はがきをモチーフに新たな風景を再現、観る者の感情にゆさぶりをかける。近年注目の高い現代美術の作家である。豊田市 美術館で作品を観てから気にしている作家であるが、実は大学の9年後輩である。お会いしたことはないが、格別の親しみを感じている。

国立国際美術館では、そのほか「エッセンシャル・ペインティング」展、「Collection 3」展を観る。「Collection 3」は写真であったが、東松照明、石内都、やなぎみわなど好きな作家が多く見応えがあった。ロビーに飾られていた田中信太郎の「波―デルタ」に感動。

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午後1時30分、リーガロイヤルホテルに戻り、平成18年度日本私立短期大学協会「秋季定期総会」に出席。短期大学部学科長の大橋基博さんと合流、3時まで同席、残りは大橋さんに任せて名古屋へ戻る。

午後6時、スペースプリズムで「青山茂ポスター展」オープンニングパーティ。7時、セントラルアートギャラリーでCNPIC展表彰式とオープンニングパーティに出席。

2006/10/30 月曜日

● 10月30日(月)晴れ

カテゴリー: 日記 — takakita @ 21:59:34

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第40回私立美術系短期大学学長懇話会に出席のため大阪へ。中の島にある西日本最大のホテル、リーガロイヤルホテルでの開催、やたらでかくてとのかくホテ ル内で迷う。私立、美術、短大というと21校の会員で、出席者は11名とやや淋しい。おかげで発言はどんどん求められ、充実の懇談会になる。

夕方、懇親会までの1時間があき、知り合いのギャラリー、コーイチ・ファインアーツの「小川信治展」に出かける。

2006/10/29 日曜日

● 10月29日(日)晴れ

カテゴリー: 日記 — takakita @ 23:29:52

午前9時30分、ホテルロビーで学生の数をチェック。無事を確認の上解散。午後はそれぞれ自由研修をして各自名古屋に戻る。私も11時の新幹線で名古屋に戻った。

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その足で愛知県美術館ギャラリーの「行動展」を観る。スペースプリズムで「FUKU展2006秋冬」を観る。名古屋市民ギャラリー矢田へ足を延 ばし「next station次の美術駅へ」展を観る。名古屋市民芸術祭2006主催事業で企画の村越昭彦、設楽知昭、高橋綾子が冴えている。雑誌風の図録がものすごく おもしろい。展覧会は現代美術の気鋭、小島久弥、吉本作次、城戸保、杉山健司、大石暁規、安原雅之&中野良寿。スピードのある今を感じさせるものであっ た。

2006/10/28 土曜日

● 10月28日(土)晴れ

カテゴリー: 日記 — takakita @ 21:29:03

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午前中自由研修なので、村越昭彦教授、村田直哉助教授と3人で東京都現代美術館の「大竹伸朗全景」を観に行く。第一展示室よりいきなりカウンターパンチの 連続。貼り込んだ、描き込んだものすごいボリュームの画帳が数10冊並ぶ、それだけでどれほどのエネルギーかアーティスト、デザイナーは皆わかる。それか ら永延とこれでもかこれでもかと作品が並ぶ、しかもどの1点も完成度が高く抜いたものがない。観る側もどんどんボディーブローが効いてくる。勘弁して欲し いという気分である。小振りの作品は数段並べて飾り、200号、300号というでかいものも、懲りなく展示されている。全作品2100点とのこと、数える だけでも嫌だ。図録はなんと6キロの重さ20センチを超える厚さだ。何千という個展を観てきたが、どの個展よりもすごいエネルギーを観た。

午後2時、青山スパイラルに集合して、青山のイラストレーションギャラリーを中心に引率見学。クレオンハウス、ハナエモリオープンギャラ リー、ナディッフ、HBギャラリー、ギャラリーオーパ、スペースユイ、時のわすれもの、ギャラリーハウスMAYA、ペーターズギャラリー、くたくたになっ ている学生を励まし解散。

私は銀座に戻り、くるみ画廊で「五つの断章2006」展を観る。洋画コースの山本正英教授ほか、愛知県立芸術大学の卒業生の繋がりによるグループ展。会場で笠井誠一氏とお会いする。高名な画家で勿論よくぞんじてはいるが、お会いするのは初めてで感激。

2006/10/27 金曜日

● 10月27日(金)晴れ、東京は曇り

カテゴリー: 日記 — takakita @ 22:28:12

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この週末は、1年次を中心に二泊三日研修旅行の日程が組まれている。それぞれのコースで日頃大学では学べないことを旅行を機会に持とうというものである。視覚伝達デザインコースは、東京・銀座と青山を中心に教員指導と各自の自主研修で構成されている。私も昨年までの視覚伝達デザインコースに参加、午後東京へ、ギャラリーを巡る。G8ギャラリー、gggギャラリー、HOUSE OF SISEIDO、資生堂ギャラリー、松屋銀座デザインギャラリーなど。3時からはリクルートクリエイティブセンターの大迫修三さんによるゼミを開催。

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1年生の乏しい知識、経験では刺激ばかりの研修のようだ。毎年この後の成長が楽しみである。銀座資生堂のショウウインドウが美しい。

2006/10/26 木曜日

● 10月26日(木)晴れ

カテゴリー: 日記 — takakita @ 23:48:52

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午前、大学へ。キャンパスの木々は色づき始めている。学生たちは、透明な秋の日差しを浴びて次の講義に向かう。

情報デザインコース公募教員面接。終えてすぐ名古屋経由、常滑へ。

正午常滑市民アリーナ着、第53回「とこなめ焼振興展」審査。審査委員長に任命され、審査会をとりはかる。とこなめ焼数百点の中から金・銀・銅 賞のほかデザイン賞、アイデア賞など13点を選ぶ。12名の審査員の合意をどう取るか、活発な意見が交わされ、審査が次のとこなめ焼に充分な刺激となる か、などの配慮のもとに進める。4時無事終了。

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6時からの表彰式、懇談会の時間までINAXの窯の広場、タイル博物館、新しくオープンした土・どろんこ館を他の審査員と見学。INAXとは、今まで仕事や研究で関わりの多い企業であるが、その社会における貢献は素晴らしいものである、絶賛。

2006/10/25 水曜日

● 10月25日(水)晴れ

カテゴリー: 日記 — takakita @ 22:39:44

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午前中大学院ゼミ。休憩時間、学生はほっと一息、その間助手(嘱託職員)は次の授業準備で忙しい。共同研究室助手の稲川徹君は、元気いっぱいキャンパスを走る、頼もしい。

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午後、デザイン学科建築空間デザインコース、産業・工芸デザインコースが卒業制作の中間審査。なるべく多くの学生にアドバイスと思いつつも、呼びだしがかかり、結局今日も数名しか観ることができなかった、残念。

夕方、名古屋に戻り、国際デザインセンター・デザインギャラリーで開催のインテリアアウォード展オープニングパーティに出席。インテリアデザイン5団体の表彰作品を一同に紹介するもの。

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