2006/9/30 土曜日

● 9月30日(土)晴れ

カテゴリー: 日記 — takakita @ 22:22:33

原稿書き、会議資料の作成など黙々とこなし、夕方名古屋市民ギャラリー矢田へ。

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名古屋造形芸術大学短期大学部インターメディアデザインコース20周年記念展のオープンニングパーティ。開会の辞の後、本学講師の野々村明子さん によるダンスパフォーマンス。多くの作品が立ち並ぶ中を、作品とコラボレーションする形でチャーミングな彼女が踊る、参加者をも巻き込む楽しい、刺激的パ フォーマンスであった。

パーティでの挨拶を済ませ、タクシーで千種のメルパルクへ「岡本滋夫・新家春二両氏の国際賞を祝う会へ出席。この夜は、もう一つ環境提案協会MESHのパーティがあったが、参加できず、スケジュールの重なりを恨む。

2006/9/29 金曜日

● 9月29日(金)晴れ

カテゴリー: 日記 — takakita @ 23:24:23

午後大学へ、来客を次々あって、慌ただしい。午後4時、大学院入試説明会、私は大学院のゼミをも持っているので、説明会に出席。

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夕方6時、電気文化会館に駆け付ける。5階東西ギャラリーで開催中のデザイン学科(視覚伝達デザイン、建築・空間デザイン、産業・工芸デザイン 3コース)3年次に於けるDESIGN STUDY 2006展を観る。毎年教員、助手、学生が全力で開催するものだが、昨年までと立場が異なり、客観的に観ることができ興味深い。

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6時30分、STUDY展記念公開講座、視覚伝達デザインコース東仲雅明助教授による「企業におけるグラフィックデザインー製品ロゴタイプ開発 を例としてー」を聴講。東仲さんは、今年シャープ株式会社より本学に就任、企業内グラフィックデザイナーとして、AQUOSのロゴタイプデザインなどを手 がけてきた人である。グラフィックデザインは、往々にしてスタイリング、イメージ、クリエイティブ性にに振り回され、評価される危険性が高いが、きちんと 商品があって、その上に視点を見失わない必要がある。大学でのデザインが、浮ついたスタイルに流れない、就職、社会での確かなデザインを見据えていくため に、企業内デザイナーの参加が重要である。

2006/9/28 木曜日

● 9月28日(木)晴れ

カテゴリー: 日記 — takakita @ 22:59:02

正午、執行部会議。後期も2週目にはいり、とにかくやたらと忙しい。山積みになっている問題を片づけながら、次々新しい問題が発生してくる。加えて、そろ そろ入試、芸術祭、学外研修旅行。学長としても、多くの他大学、学園との任務がある。秋は大会も多い。それが10月に目白押し。

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夕方、名古屋市民ギャラリー矢田で開催中の「インターメディアコース20周年記念展」を観る。インターメディアコースは20年前、名古屋造形 芸術大学にどこにもない全く新しいコースとして作られた。インターは際、インターチェンジ、インターナショナルのインター、メディアは媒体、この場合は作 品表現媒体、つまり、多様な表現のもとに構成される分野。人気の高いコースである。いわゆる絵画、彫刻、映像はもとより、ジャンル分けできない作品が、会 場を溢れんばかりに埋めている。出品者は、卒業生の有志から、教員までパワーの集結である。

他に、同ギャラリー、日曜日まで短期大学部学生による、選択工房実技展、絵画コース展、インターメディアコース展が開催されている。

2006/9/27 水曜日

● 9月27日(水)晴れ

カテゴリー: 日記 — takakita @ 22:49:40

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キャンパス内ギャラリー、スペースDで永田浩子展を観る。永田さんは、洋画コース4年、この3月カーネギーメロン大学で、短期交換留学生として学んで来 た、その帰国展としての開催。その成果を「たくさんの人に出会い、いっぱいの言葉をもらった、それが創作への刺激になっていった。」と言う。描くことに夢 中になれ、結果として納得の作品が生まれる、自分のメッセージ、自分の造形ができつつある。写真の作品「広がる」は周囲の空間が美しい、卒業制作が楽しみ だ。

2006/9/26 火曜日

● 9月26日(火)曇りのち雨

カテゴリー: 日記 — takakita @ 22:36:00

午前中、半田市景観アドバイザー。午後1時、学園本部で人事委員会。1時30分、所属長会議。午後3時、理事会。

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夜は、学園の同朋高校体育館で開催されて、大変話題の「平成中村座歌舞伎」を観る。キャンパスの入り口から何本も幟が立ち、みやげもの屋が並 び、観覧客が列を成す、とても高等学校内とは思えない。体育館を歌舞伎小屋にするのに、家2軒建つ費用と聞き、すごいなあと感激しつつ「ところでいくらの 家ですか」と野暮ったい質問をしてしまった自分が恥ずかしい。一座は130名、芝居のないときは、この10日間キャンパスをうろついているというのもおも しろい。ボランティアの高校生は、貴重な体験を積んでいるようである、青春だ。

中に入って、早速ブログの取材と1枚写真を撮ったら「撮影は禁止です。」とボランティアの高校生にたしなめられた。校長先生に許可を得ていたので「取材です」と答えたが、結局1枚のみ。

中村勘三郎襲名披露の口上の後、出し物は「義経千本桜―権太編―」桟敷での観覧は腰に堪えるものであったが、大変楽しい時間を過ごした。

2006/9/25 月曜日

● 9月25日(月)晴れ

カテゴリー: 日記 — takakita @ 22:23:13

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後期の授業も軌道に乗り、気候も良く、活気のあるキャンパスである。Dギャラリーでは、本日より、メディア造形コース教授、大藪幸博さんの個展「自然に学 ぶ」が開催されている。私たちを取り囲むプロダクトデザインは、自然の造形に学ぶものが多く、大藪さんの今回のテーマはそうした中から、蝶の蛹(さなぎ) の造形、木の実の造形に注目している。特に蛹は美しい、蛹からの具体的提案が欲しい。

2006/9/24 日曜日

● 9月24日(日)晴れ

カテゴリー: 日記 — takakita @ 19:48:32

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おだやかな秋の日である。数日前から酔芙蓉(すいふよう)の花が咲いている。大好きな花で、園芸店で苗木を見つけすぐ買った。もう10年近くなり、ベラン ダでは大きすぎる枝を広げている。芙蓉の仲間で、朝真っ白く咲き、昼頃薄いピンク色に染まってくる。夕方に向けどんどん赤くなり、夜にはすぼむ1日花であ る。その姿が酔っぱらっているように見えるので酔芙蓉の名がついている。とにかくかわいい。

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