●7月31日(月)晴れ
午後2時30分、本学校医で精神科医でもある本郷仁先生の講演を聴く。教職員を対象に、テーマは「キャンパスにおけるメンタルヘルス」、社会の移り変わりとともに、学生の気質が大きく変わってきており、その対応を含めての勉強会。

午後3時50分、キャンパスに咲いている穂咲下野(ほざきしもつけ)の花に、揚羽蝶(あげはちょう)発見。珍しいことではないが、ブログ用にとあわてて携帯電話で撮影、見事ナイスショットが撮れ、ちょっとゴキゲン。4時執行部打ち合せ。執務、7時帰宅。
午後2時30分、本学校医で精神科医でもある本郷仁先生の講演を聴く。教職員を対象に、テーマは「キャンパスにおけるメンタルヘルス」、社会の移り変わりとともに、学生の気質が大きく変わってきており、その対応を含めての勉強会。

午後3時50分、キャンパスに咲いている穂咲下野(ほざきしもつけ)の花に、揚羽蝶(あげはちょう)発見。珍しいことではないが、ブログ用にとあわてて携帯電話で撮影、見事ナイスショットが撮れ、ちょっとゴキゲン。4時執行部打ち合せ。執務、7時帰宅。
朝7時55分、NHK総合テレビ「東海ふれあい広場」で、先日名古屋造形芸術大学で開催された「ふれあいフォーラム」が放映されるので観る。

昨日の読売新聞取材記事を見る、カラー扱いが予想外で嬉しい。デカクリップを持って、得意そうな自分がアハハである。
夕方6時30分、スペースプリズムで8月1日(火)から開催のTHE NEXT 2006 2ND WEEK展の講評会。3週連続の2週目、ハードなイベントである。

朝から短期大学部AO入試。面接を主に行われる。昼休み、キャンパスを散歩、大学の周囲は樹々であふれている。元々生えていたもの、植樹したもの、勝手に繁殖したものなど、みんなこの季節元気いっぱいである。南沿いに見本庭園があり、赤紫色の木槿(むくげ)が咲き始めている。八重咲きなので、紫色がひときわ濃い、東南端には、合歓の木(ねむのき)の花がやさしい。こちらは、梅雨時に満開に咲くもので、そろそろ終わりに近い。
午後2時30分、入試委員会。3時30分、判定教授会。4時過ぎ、読売新聞社会部長の天野誠一さんから突然取材したいと電話、5時名古屋のオフィスで取材を受ける。
「編集長から」というコーナーで、私のクリップコレクションを紹介したいとのこと。趣味についての話は、むちゃくちゃ盛り上がる。1000点以上ものクリップを、かたっぱしから引っぱり出してああだこうだと話すのはこの上なく楽しい。それが新聞取材となるともう得意満面である。わずかなコーナー記事であることは、わかっているものの1時間30分しゃべりっぱなしであった。
朝から雑務を済ませ、午後渋谷、青山のギャラリー巡り。Bunkamura Galleryで「マルク・シャガール版画展」、ナディッフで「植田正治×佐野史郎×安珠」展、HB Galleryで「あずみ虫個展『交差』」、オーパ・ギャラリーで「colors」展、SPACE YUIで「山口マサル作品展『空想サーカス団』、時の忘れもので「闇を刻む詩人・日和崎尊夫展」、ワタリウム美術館で「さよならナム・ジュン・パイク展」を観る。

あずみ虫(作家名でニックネームをそのまま使っている)のイラストレーションは、アルミニウムにペインティング、それを切り抜き、引っ掻きというオリジナルな技が素敵。技法があざとくないのは、師と仰ぐ安西水丸氏のいい影響が見られる、ブランド品のような決めたオシャレではなく、コットンシャツようなの清潔なオシャレ感が心地よい、いつの時代も多くの人に何となく受け入れられているイラストレーションだ。真夏の表参道に出ても、いつまでもさわやかさの残る展覧会であった。
夕方名古屋に戻る、名古屋駅を降りた瞬間、5度高い暑さに圧倒された。
朝から猛烈に暑い、暑い中東京へ。虎ノ門のホテルオークラでリクルート主催による「カレッジマネージメント・トップセミナー」受講。リクルートのチーフ寺浦氏によるレクチャー「カレッジブランド力を高めるために」の後、成蹊大学、産業能率大学、武蔵野大学の実例レポート。産業能率大学の「序列を脱して独自化の道」に共感。それこそブランドアイデンティティの基本であるべきと思う。質疑応答のまとめがあって、5時30分終了。
銀座に出る。クリエーションギャラリーG8と銀座グラフィックギャラリーで同時開催の「ADC(東京アートデレクターズクラブ)展」、資生堂ギャラリーの「ロビンロード展」、ガーディアンガーデンの「鈴木慎之介『新盆』」、HOUSE OF SISEIDO「メーク×モード・ビューティーの時代展」、番画廊の「松谷慶子展生きる形」を観る。

HOUSE OF SISEIDO の ウインドウディスプレーは、並木通りの美しい花である。東京泊。

午後大学へ、本日より試験週間に突入、したがって学生の出校は多いが静かである。午後4時30分図書館へ、試験勉強とレポート作成で一生懸命である。視覚 伝達コース1年生の出口綾夏さんと石川博之君は、大橋基博教授の教育原理の試験勉強で必死。出口さんは「大橋先生は、とってもいい先生。オープンキャンパ スに来たとき大橋先生と話した、こんな先生のいる大学へ来たいと思って造形大学を選んだ。教育原理はいいけれど、図法図学がヤバいんだなぁ」とそれに「夏 大好きです」のコメントも残してくれた。
午前中、半田市景観アドバイザー。午後1時、執行部会議、4時30分まで集中的に審議。

午後5時キャンパス放浪、玄関へ上がる中2階のコーナーに、宮田道明教授の企画運営による展示コーナーがある。4、5月は私の作品を展示していたが、5、6月は吉岡俊直助教授の作品が展示されている。真っ白い二つの手首が怪しい、美しい生々しさで、マジシャンのいかがわしさに惹かれるように見入ってしまう。
夜7時、名古屋市民会館中ホールで「インド舞踊の夕べ」を観る。インド舞踊は初めてなので好奇心から出かけた。予想を越える感動はなかったが、音楽の心地よさと、多民族国家インドがうなずける多様な民族衣装が美しかった。
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