●5月31日(水)晴れ
朝4時30分起床、しかし台湾での講演会の原稿もできないまま、出発の準備のおおわらわ、メールチェックを済まし、おみやげ、着替え、資料、旅装備をスーツケースに詰め込み、財布にパスポート、航空券予約バウチャ?まだまだ忘れ物がありそうな中、ZIP FMの出演時間。1分前電話が入り、そのまま番組に突入、「4月から名古屋造形芸術大学学長です、明日から台湾で個展で?す、元気の素はベランダのたくさんの植物で?す。」などワァワァしゃべって終り。待たせておいたタクシーで金山へ、金山からセントレアへ名鉄特急。
9時30分、中華航空の人となる。ふ?ッ、何か忘れ物をしたような。台北に11時30分、ただし時差があって実際は3時間かかっている。台北は雨、雨期に入っているようだ。午後1時15分、飛行機を乗り換えて高雄へ、2時10分高雄空港着、熱風が機体を包む、東南アジアに着いたという実感。
南台科技大学助教授の王文雄先生と、今年本学を卒業した高雄からの留学生周裴瑶(シュウハイヨウ)さんが迎え。展覧会と講演会は隣の台南市にある南台科技大学であるが、その前に高雄ミニ観光に案内される。台湾は今日は端午節(子供の日ではなく、偉人の亡くなった日)とかで休日、街は大にぎわい。高雄港や元イギリス領事館などを観る。大きな街、大きな道路、大きな港である。

車で40分ほどで台南市へ、台南市は台湾で最も古い街、北京に次ぐ第ニの市。台湾一大きいデパート新光三越デパートの隣接するホテル大億麗緻大飯店にチェックイン。夕食は、王先生そのフィアンセ、周さん、王先生の日本留学時代の友人など7名での食事、こういうときはたくさんでというのが台湾流。ご希望のものをといわれたのでメニュ?をみたら、むつごろうのスープのがある。「エッ何これ、あの有明海にいるやつ?」やってきたものはなかなかグロテスク、何でも食べれる私は、もちろん食べたが、スープはおいしいものの、むつごろうは、生臭く、泥臭い、きっとこれが食べ納めになるだろう。夜の街を少し散歩して、11時就寝。





