桜満開、ぽかぽかの天気の中、午前は同朋大学付属幼稚園の入園式。ということで、ミッフィー(ディック・ブルーナのファン)のピンを付けて出席。新入園児というのは、まったく勝手放題、それでいてメチャクチャ可愛い。一方迎える年長園児は、きちんと行儀良く、こちらはまたなんとも言えぬ可愛さ。来賓であることを忘れ、ボーッとながめていた。
昼、大学へ。キャンパスで短期大学部の新歓ランチ(新入生歓迎野外コンパ)に出席。もちろん酒はなし、焼そば、タコヤキ、焼きもち、串かつ、ソフトクリームなどなかなか楽しい。新入生も笑顔が多い。
午後、臨時執行部会議。1時30分より、大学院ゼミ説明会、私のゼミにも新入生1名。大変だがプレイングマネージャーを目指す以上、嬉しいゼミ生である。
その後、名古屋市美術館へ直行、「出光コレクションによるルオー展」内覧会。ルオーらしい作品ですばらしいコレクションである。力強い線と豊かな色彩は、歓び、悲しみ、信ずる心を強く表現、観る者を感服させる。だが意外にも印象に残った作品は、太い線に囲まれた白っぽい作品の「キリスト」で、むしろその白っぽさの中に豊かな色彩を感じることのできるものであった。
夕方、スペースプリズムで「ゴトウヒロシイラストレーション展」オープンニング。撮影、ドローイング、スキャニング、コンピュータワーキング、和紙への出力プリントとすべてにゴトウの繊細な感性を張り巡らし、オリジナリティの高い作品になっている。専門教育を受けていないゴトウの仕事は、常に自由な戦略で新しいポジションを獲得していく。