● 11月19日(木)薄曇り。
午前11時大学、キャンパスの気温が下がり、ぐっと冬が近づいた。学生たちも冬の装いに変わりつつある。
昼休み、キャンパスを散歩。外周道路南端に雑木林からせり出した赤芽槲(あかめがしわ)に蔓梅擬(つるうめもどき)が絡んでいる。華奢ながらダイナミックな枝振りである。濃い黄色の殻から朱色の小さな実がこぼれんばかりである。

赤芽槲は、葉っぱが柏と同じように餅や食べ物を包んだことによる柏あやかり。赤芽は、新芽が赤いのでこの名前がある。赤芽槲の実は紫黒色である。
蔓梅擬は、花が梅に似ている(実際はあまり似ていないが)蔓性のものという意味。擬(もどき)の字が怪しくて良い。生け花によく使われるようで、納得の美しい形態をしている。
午後4時20分、教員選考委員会。つづいて運営委員会。9時終了。