2009/11/18 水曜日

● 11月18日(水)晴れ。

カテゴリー: 日記 — takakita @ 22:30:40

午前10時50分、大学院講義デザインマネージメント。

本日のテーマは「個人データベースの作り方」コンピュータのパーソナル化でデータ処理は簡単になったが、個人情報守秘義務によりパーソナルデータが入手できなくなった。パーソナルデータのデータベース化がマネージメントに大きな力となる。

昼休み、快適な秋の日、芝生でランチの学生たち。キャンパスって幸せの風景がいっぱい。空も美しい。

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午後3時30分大学を出て、名古屋市中区上前津のガレリアフィナルテで「福井瑞紀展Typhoonicca」を観る。ユニークなフォルムから感じられるものは心地よい対峙。色彩はすべて自らの染色、形の定着は一点一点運針による。眼に触れてくる優しさは、そうした手仕事によるものだろう。空間に強く存在感を示す現代美術にあって、空間そのものを変容させていく興味深い仕事である。

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夕方6時30分、中区ナディアパークのデザインセンター・デザインギャラリーで「名古屋造形大学視覚伝達デザインコース3年次作品展 GRAPHIC VISION 2009」オープンニングレセプションに出席。

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今展のテーマは「エコライフ」森本真由さんの案内状が輝いている。

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環境問題の中でエコライフは、自分たちの暮らしの中に焦点をあてて、自分サイズの環境問題にメッセージを送ること。しかしグローバルな情報は、「地球環境をどう守るのか」に溢れており、視点はぶれやすい。こういう機会にデザイナーとしてのビジョンを強く持って欲しい。

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斉藤晴美さんのポスター「無駄なエネルギーがありました。」は、まさにエコライフの視点から生まれた秀逸なもの。真夜中に煌々と輝く自動販売機がズラリ、心の痛む風景である。強い写真も素晴らしい。

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